みなさん初めまして！
今回『隠密系スキルを持った俺が終焉の暗殺者と恐れられるまで』を投稿させていただきました！

あらすじ…

死んで目が覚めると白い空間にいた主人公。そこに神様が現れて3つのユニークスキルを選んで異世界に行くことに。そこで隠密、バックスタブ、影魔法の隠密系スキルを選び、正体不明の実力者として活躍し、表でその匂わせをしていくことに。そんなこんなしていくうちに、気づけば終焉の暗殺者として恐れられ、貴族や国王、さらには魔王なんかとも関わっていくことに……！隠密スキルを持った主人公が思うままに異世界ライフ送る話です。

よく小説を読ませていただいているのですが、書くのは初心者です。なので生暖かい目で見ていただけると幸いです。
投稿する頻度は2〜3日に1回を目標としています。
もし気が向いたら読んでくださると嬉しいです！