2011年08月17日 (水) 14:37
久しぶりに投稿。
今回のお話は、私が中学生のときに初めて書いた小説を手直ししたものです。
「教師と生徒」という、私の一番萌えるシチュエーションなので、
せっかくだから載せてみましたw
思春期の、恋に奥手な甘酸っぱさを出したかったのですが、
うーん、何でしょう。
ちょっとストーk(略)
(以下解説↓)
分かりづらいかもしれませんが、初めの一目惚れの段階では、
まだ今井ちゃんは恋に恋してる、みたいな感じなんです。
錯覚に陥っているみたいな。
で、安田君との会話の中で、自分の気持ちの軽さに気づいて諦めようとするんだけれど、
最後に先生の素の部分に触れて、本気で恋をしてしまう、という。
救いのないend(ゴメンネ)。
この二人は全く絡みのない設定ですが、
お互い好きあってるのに、触れ合えない!みたいな「先生と生徒」の
禁断の関係も書いてみたいですね。
というか私、禁断シリーズ大好きなんですよ。
ビバ昼ドラ!
ところで連載の「水槽の魚」ですが、更新が亀すぎますねw
ストーリーとか全体の話数は一番初めに決めて書き始めるので
一応流れは定めてあるのですが、
文章を書くのに酷い時間が…!
文章力の無さに自分でたまげます。
こちらはのんびりと書き進めていこうと思います。