ごあいさつ(最期の風景)

2018年 02月15日 (木) 02:59

最期の風景と申します。

この活動報告は、私のXマイページの活動報告「投稿に際してのごあいさつ(最期の風景)」のマイページ版です。

私が感想を書かせていただいた作品の感想欄などを経由してこのページに来ていただいた方が、私が投稿したものを読んでいただいた場合のことを考えて、この活動報告を書くことにしました。


◯最期の風景について
このアカウントを取得したのは三ヶ月程前(17'11')です。
今から8, 9年前。2010年前後に、なろうはじめとする総合小説サイトを一通りながめる時期があったものの、ピントがいまひとつ合わなくて、それ以降いくつかの個人サイトを除いてweb上で小説を読む事はほとんどありませんでした。
このサイトについても、個人サイト内で掲載されていたものの続編やスピンオフはこちらへ、と案内されたカタチ以外では覗くことはなかったと思います。

そんな私ですが去年ここを覗いてみたところいくつも感じ入る作品に出逢えたため、その勢いでアカウントを作り、片端から自分の好きな作品を読みあさることになりました。明確なきっかけがあったわけではありませんが、はまるのはあっという間でした。
主にノクターンとムーンライトに掲載されている作品を読んでおりますが、最近段々とミッドナイトやなろうの作品も読むようになってきました。


◯投稿したものについて
アカウントを作る前後に、パソコン内のデータをさらう機会があり、そこでなろうに投稿してある『ここがいいかもと思っていた場所』を発掘しました(これは投稿するにあたって付けた題で、元はノータイトルでした)。
これは六年前に出来てしまったものでして、消去こそしませんでしたが、放っておいてそのままどっかにいったけどまあいいかくらいにしか思っておりませんでした。
実際、発掘した直後もそれを発表しようだとか、ブラッシュアップしようだとか、続きなりなんなりを書いてみようだとか、そういったことは全然思いませんでした。
というのもこの 最期の風景 とは別名義で いくつかいろいろとやっており『ここが〜』はそれらで表せなかったものの残滓に過ぎなかったからです。
それなりに長くいろいろとやってるくせに、それ以前に活字中毒気味なくせに、まとまったものを書くことによる表現をしたことも(しようと思ったことすらも)なかった、ということもあります。

ところがこのサイトに浸かるようになっていくつものツボる作品を読むうちに、それの対になる作品まで出来てしまいまして。
二つ一組になると愛着もわいてきましたし、なにより適当に付けたはずの[最期の風景]というアカウント名とリンクしている内容だったこともあって、対の方を『せっかくだから彼とも彼女とも呼べないような大好きな貴方に選んで欲しかった』にして両方をこのサイトに遺すことにしました。
『せっかく〜』はミッドナイトノベルズに投稿しております。
普段中心的に読んでるムーンライト・ノクターンでもなければ、もう一対の『ここが〜』と同じなろうでもない、ミッドナイトを投稿先にしたのは、他三つのどれにも相応しくない内容であったためです。
その時点で内容はお察しですが、もし年齢制限をクリアされている方で興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、Xユーザネームも同じ 最期の風景 ですのでそちらも読んでいただければと思います。(R指定作品のリンクはまずそうなので、張らないでおきます。すいません)



◯(本題)最期の風景が感想を書かせていただいた作品の感想欄などを経由してこのページに来ていただいた方へ

いくつもの作品を読みあさっていくうちに気が付いたのですが、このサイト内で(特にムーンライトとノクターンで)私がとりわけ深く感じ入った作品には共通項がありました。それをワンセンテンスで表せば
「互いが互いを心から求めて愛し合い続ける(続けた)時間があって、それをしっかりと描いている」
になります。

なろうの(即ち非R18の)作品ですと、上の他にも
「誰かを心から求める様相や、"求める"までいかなくともその手前の部分の様相がしっかりと描かれている」
という作品に私は感じ入るのだと思います。

この要素を満たしている作品であれば
BLGLNLどれであろうと、
その恋が悲恋に終わろうとも、
もっと言えば、結果、恋にならなかったとしても、
それどころか、別に恋愛感情じゃなかったとしても、

あとはその作品に力があれば私は深く感じ入るのだと思います。


何が申し上げたいかといいますと、

いくつかの作品で書かせて頂いた感想に嘘偽りはありませんし
私は心から感じ入った作品のなかでも特に素晴らしいと思った作品に感想をずうずうしくも残している、ということです。

あんなものを投稿しておいてなんですが、私としては
人間を描く作品については
本人達が本人達なりの基準や感覚や価値観において(つまり世論や標準的な意見に沿っていようと、ずれていようと)幸せになる、幸せになろうとする作品が一番だと思っています。
そしてそういった作品が沢山あるからこそ、このサイトにはまったのだと思います。

残念ながら投稿したもの達が私のデフォルトであり、普段いろいろやっている(文章ではない媒体の)ものでも、基本的には自分からは出てくるものはああいったものばかりです。

そういう自分自身を呪うことこそあれ、
私が感想を残させて頂いた素敵な作品を書かれている作者様方へは敬意と感謝しかありません。


長く散らかった文章となってしまいましたが
最期の風景が感想を書かせていただいた作品の感想欄などを経由してこのページに来ていただいた方に対して、一言申しあげたく思い、この活動報告を書かせて頂きました。

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