2018年01月23日 (火) 22:50
せっかく思いついたネタを書かなきゃ(使命感)
NGシーンみたいな感じです。先に本編を読んでください
「わかりました。では明日から二日ほど滞在します。お茶ごちそうさまでした。」
そういうと弓子も立ち上がって出て行ってしまった。弓子も弓子で思うところでもあるのだろうか?
俺もお礼を言って立ち上がろうとして・・・・
足がしびれて顔面から床と熱いヴェーゼをかわすのだった。
「だ、大丈夫ですかな・・・?」
「はひ、ごひそうさまれした・・・」
『マスター、かっこ悪いです』
耳元でだけ聞こえるようにいうんじゃない!!
◇
痺れから回復し、家を出ると二件隣の前で弓子が待っていた。一人では中に入る勇気がなかったようでこっちを見つけて近寄ってくる。
俺はその家の戸をあけると・・・・・・・・・
「ぷっぷー!!!!!!!そっち左隣よ?wwwwちゃんと話聞いてた??」
あかなかった。
ええ、なんで思いついたのかわかりませんが、とりあえず書いてみました。
批判は受け付けません!!!!(必死)