バッカーノ!とかノリ良くてアニメ化前から好きだったんですがあの作者さんはプロットなしで書き進めたり、数日で単行本仕上げるような異次元な方だったらしいですね。

感化されたわけではなく単純に準備足らずなんですが僕もプロットなどはなく、その場のノリで書き上げてます。
会話パートが多いのなら書き手の頭の中はコミュ力の塊でしょうが、風景描写の多い文書だと＝妄想力って感じがして恥ずかしく思えます。

どんな形にしろ読み手の方がわかりやすく没頭できて、ん？とならない文字の組み立て方が必要であり、作者によってそれがノリで勢い良くしたり、知的に計算づけていくのでしょう。

タイヤ交換中のピット横、待合室で雑書きでした。