「研究者ハラによるワンダーエッグとドリームエッグの研究日記」を読まれておりました皆様。
今回ゴールデンウイーク中に出しましたエイプリルフールの話なのですが、規約などを改めて読み直した結果、表に出すのが難しいという結論に至ってしまい、消すことにしてしまいました。
読まれていました皆様方には、多大なるご迷惑と続きが気になる等の感情があるとは理解しているのですが、それらを出すには少々表現的に難しいと、判断するしかなくなり、やむなく消すこととしました。

理由としましては、投稿しようとしていた部分がＲ１８になりはしないとは思っていたのですが、調べてみた結果規約で見つけました、反倫理的な事柄についての掲載はＲ１８に載せるようにという、そのような文言を読んでしまい、急激に怖くなってしまったのです。

私の文章が倫理的でない、ある種性的な想像をさせるような代物であると、書いた小説を予約している時点で感じ、そのようなものを載せるわけにはいかないと、急遽下げる決断をしてしまいました。

確かに、書いてあることについてのそのような表現を変化させ、一般向けにする方法はあるとは思いますが、そのような改変を行わずにそれ自体を成人向けの方へ移動させた方が、一連の流れ全てを掲載できるなという、安直なことを考えてしまうという、他人の気持ちを顧みないままに、自分勝手に事を進めてしまいました。

同じ小説内容を同時に両方に載せることは不可能ということで、全て引き上げましたが、自分自身どれが何に当たるのかがわからず、右往左往しております。

なんかもう、小説家になろうの使い方も、ほかのサイトの使い方も、なにもわからないまま初めてしまったまま時が立ち、未だにあらゆる人に迷惑をかけている現状、自分に小説の投稿は早すぎたのだと、色々と消すこと自体を視野に入れ始めております。

現状の作品が迷走状態な上で、自分自身身の振り方をどうすればいいのかさえわからなくなってしまい、そのような中でのルール違反をしたのではという恐怖から、居てもたってもいられずに消してしまいました。

今回消してしまいましたものの続きを読みたいと、そのように思われた人がいることは理解しておりますが、自分でもどこからが全年齢で、どこからが年齢制限で、どこからが反倫理的なことなのかが、わからないのです。

自身の理解力や表現が悪く、そのほかにも身勝手な理由から、今回投稿した小説を消してしまい、本当にごめんなさい。
変に期待をかけさせたうえで堕とすことは、一番やってはいけないことだとはわかるのですが、誰かに見られることとか、上に怒られるの含めて、怖くなってしまったのです。

なんかもういっそのこと、一時的に雲隠れしようかなとも思っている小心者なので、許さないでも大丈夫です。
ブックマークをしていただいている方々には、多大なるご迷惑を多数おかけしていますし、きっと私の普段からの行為に怒りが湧いているとも、思っております。
許してくださいとか、嫌わないでくださいなどとはいいません、ですが、私が頑張って書いている作品を読んでいただいているという、それらへの感謝は、多分にあるのは本当です。
それなのに、その気持ちを踏みにじるようなことをして、本当にごめんなさい。

今回消してしまったものは、どこかの場所でどうにか投稿をしたいとは思いますが、正直、投稿を続けていい内容なのかさえわからないのです。
そして、普段から小説は読まずに書いてばかりなので、作品がサイト内のどの分野なのかもわからないので、自分の中でも、整理しきれなくなっているのです。

書いたもの、書いているものが何に該当となるのかがわからないので、しばらく投稿休むかもしれません。
本当にごめんなさい、変に話を書いて投稿したりしてごめんなさい。

長々と謝罪文、失礼しました、期待していただいた方々、本当に申し訳ございませんでした。