【どうすれば...?】 〜作者の呟きNo.1〜
2019年02月23日 (土) 12:40
本文を始める前に〜

これは、作者の体験を元にした(大体99%ぐらい、残りの1%は仮名とかそんなの)ドキュメンタリ式体験談である。

つまり、単なる独り言(ココ重要)である。


***


時系列的には、これは【能力皆無の異世界転生者】を投稿した後の話だ。

「...どーしよ」
「何、夏希ちゃんどしたん?」

そうメッセージアプリ(つまりLine)にて聞いてくるのは、私の友達A子(勿論仮名)である。広島弁(それか中国地方?)の方言で喋りかける、可愛い友達は私の執筆活動を知る少ない人の一人だ。

「今日ね、新しい小説投稿したんだ」
「そうなん、どんなん?」
「異世界ものの小説」
「ああ、王道行くねぇ〜」
「でさ、ちょっと思うんだけど」

そう書くと、A子から「なぁに〜?」と言っている癒し系動物のスタンプが送られてきた。流石女子力の権化、溢れ出す女子力。

「...あのさ、他にも小説書いててさ、それも投稿したいの」
「え?え?でも、そしたらゴッチャゴチャになるんじゃない?」

「...まあ、そうなんだけど」

でも、書いたものは投稿したしたいじゃん、という心理が働いているのだ。どうしても、投稿したい。

でも、その後、書けるかどうか分からない。

今は一応、A子や他の友達が自制しろよ、と言っているから投稿しないが、出来れば投稿したいのが本音である。


***


そこで、唐突投票ー!!!!!

これこそ、この話を態々書いた真髄である。どうかブラウザバックしないで読んでおいて欲しい。

1. 新しい小説、出来悪くてもどんどん投稿しろやおっらぁ
2. うっせぇさっさと黙ってつまらない小説の続き書けよおっらぁ

どっちのおっらぁ派(つまり1か2)か決めて欲しいんです!!!

小説書いたやつどんどん溜まるけど、果たして投稿していいのか分からないんですー!
コメント
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