2018年10月18日 (木) 22:56
読者の皆さんは……疑問に思ったはず。
どうして男だけのパーティーにしたのかと。
実は、作者の中でマルクたちはシリアス枠だったんです。
三章でもうちょっとマルクたちとの冒険を描き、四章で迷宮に潜って……。
(パーティーメンバーが女の子だったらヘイト値がパないことになると思ったので、あえて男にしました)
そんで、仲間を失ったレオンをエルシアが真摯になって支えてあげる……そんな感じで行こうと思ってましたが、
―――予定を変えます!
多少無理やりではありますがパーティーを解散します。
マルクたちは死にません。
そんで、迷宮に潜ろうと思います。
四章の敵役は2人。
1人はクズ。
もう1人は(作者的に)めっちゃカッコいい強敵。
うまくカッコよさを描写できるか不安ではありますが……頑張ろうと思います!
では、作者は今ちょうど風邪をひいているのでもう寝ます。
喉痛いし、鼻水がやばいけど、頑張って寝ます!
そして、返信が遅くなってしまい申し訳ございませんでした!
最終章はまだまだ先です。
思い描いている物語がちと壮大すぎるため、100万字は超える予定です。
……投稿するたびに減っていく評価ががっつりモチベを奪っていきますが、とりあえず、一番書きたかった4章は最後までちゃんと投稿したい。
「ステータス死神」は、マジで続けるのが難しい作品でした。
あれマジヤバいッス……書いてて気が狂いそうになったッス。
もう書けないっす……ごめんなさいッス。
実は、「ステータス死神」でやろうと思ってた話を、「禁書庫」でやろうと思っています。
迷宮『悪魔の棲む町:ジェンタイル』……gentile、異教徒という英単語を町名にしました。
あ、マッツィーニの英語力は逝ってます。 ネットで「異教徒 英単語」と検索しましたw
この話も、めっちゃ設定を練ってあります。
かつては異教徒たちが住んでいて、今は魔物が潜む町だから「悪魔の棲む町」と呼ばれるようになった訳ですが、それ以外にも深い意味が込められていて……。
「死神」を登場させることは、可能と言えば可能ですが……ゲームバランスが崩壊するw
きっこりんさんのコメントのおかげで、モチベが回復しました。
最近ちと忙しいので投稿は遅くなっちゃいますが、「読んでよかった」と思えるような小説を書けるよう頑張りんす!