小説:Wヒロインの乙女ゲーについて。
2018年10月30日 (火) 00:40
はじめまして、こんにちは。

村上まくのです。

ブックマークしてくださる方が出てきたことに喜んでたまには活動報告をしてみようかと(*´ω`*)

こんなところまで見てくださる方は果たしているのだろうか。

活動報告…というより作品語りですね。


『私たちWヒロインの乙女ゲームに転生していました』は

自分だったらどんな乙女ゲー転生モノを描くかなと思いながら書いている、いわば自己満足作品です!(ぁ

元々乙女ゲームは限られた会社様のを主にやっていたのですが
(銃撃戦の激しいワンダーランド系の会社様とか元祖っぽいスクールのガールズsideですね)

それらにはそもそも悪役令嬢とか出てくるものがほぼなく…

作品として他者様の乙女ゲー作品モノをたくさん読んできたのですが、私がやっているようなゲームでの転生モノってないなぁ…という所から、よし、書いてみよう(;・∀・)となったのです。

貴族的な知識は無いのでそのまま現代スクールラブを。

明らかにあのゲームのパクりだよと言われたらはいそうですとしか答えられないのですがね( ̄▽ ̄;)

オリジナリティーになるかは分かりませんが、そのままパクりではなくヒロインを2倍にしてみています。

そこそこ行き当たりばったりで作成しております。
プロット?ナイナイ。

頭のなかでは大雑把に流れはできてるのですが

いかんせん話が進まない(;・∀・)

これ終わる日来るのかな、と思いながらも

せっかく考えてるのだから書いてみよう。ってな感じになっております。

自己満足でわかりにくい作品かとは思いますが

楽しんでいただけていたら幸いです。


ちなみにヒロイン(真紀)と王子様(蒼生)は書きにくいタイプで
サブヒロイン(美波)は私が思う可愛いを詰め込んでます。
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