2018年06月12日 (火) 01:48
初めて、人の目に付くところに小説を投稿しました。
実は書いている話は他にあったのですが、心配性なので、試験的にとっさに別のお話を書いて投稿してみた次第です。
「試験」と言っておきながら、がっつり時間かかってしまいました。話の内容はそこまで悩んでいたわけでもないのにこんなに時間が掛かったのは、登校する際に「異世界」の定義についてあれこれ考えていたからです。だってほとんど現代と言っていい文明と形の世界を舞台にしているのですもの。
いろいろ悩んだ結果、どれだけ現実世界に似ていても、紀元も違い、魔物や魔獣が存在していることから「異世界」と判断しました。(普通に考えればそんなに悩むことではないのでしょうか?)
ともかく、試験だろうがなんだろうが、まごうことなき私の処女作品です。読者となられる方がいましたら、何卒お手柔らかにお願いします。