【六周年IFA・眼鏡の縁がピンクのヴァージョン。ひだまりのねこ様よりいただきました】

こんにちは、こんばんは。
眼鏡美人のお姉さま・かわかみれいですよ～♪ ← ウザい

さて表題の件。

レビュー界の帝王・水渕成分様より、拙作

　春のたまご

へ、レビューをいただきました！
イエイ！

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＞「ファンタジー」は本来、「幻想的」という意味です。ならばこの作品こそ本来の「ファンタジー」ではないでしょうか。

タイトルにあるこのお言葉が、私は特に嬉しかったです。

剣と魔法の、中世ヨーロッパ風の、すごい力を持った勇者や英雄が活躍して、魔王や悪辣な敵を倒すという世界観。
ダンジョンでの冒険、エルフや妖精や女神様が出てくる、華やいだ非日常的な世界観。
その文脈で語られるハイファンやローファン、私も大好きです。

……でも。
私が子供の頃から親しみ、ごく若い頃からのたのたと綴ってきた「ファンタジー」にカテゴライズされるお話は。
今回のような、『いつも』のある時、ふとしたきっかけで少しだけ『いつも』とズレた世界で日常にはない経験をして……、やがて『いつも』の中へと戻ってくるお話。
その不思議は、主人公をものすごく変えたりはしませんが、貴重で大切な経験として彼ないし彼女の中で蓄積され、人生の基盤となってゆく……ファンタジー、特に日常と地続きのローファンというカテゴリーはそういうお話だと、どうやら私は、頑固に信じているようです(笑)。

水渕様はそこの部分を見出して評価して下さっていると感じ、嬉しく思いました。
水渕成分様、ありがとうございました。

　

　

【楠　結衣様よりいただきました】

さてさて、水渕成分様の御作の、今回の私の推し作品は！

　野菜戦記2019

ですね～。

タイトルにある通り2019年のお話（もう６年前になるのですか……時が流れるのは早い……）ですが、面白さは色あせません！
すごくリアルなテーマでエンタメしてますが、面白いのです。
まだ読んでいらっしゃらないのなら、是非是非❤


【家紋 武範様よりいただだきました】


【秋の桜子様よりいただきました】

それではこの辺で。
今年の春は平年並み……だといいな♪、と祈りつつ。
（風くんとおねえさんが頑張ってくれましたけど、どうでしょうね～）
時節柄、皆様ご自愛ください。