中間テスト三日目!
2011年10月20日 (木) 22:31
朱雀「中間テスト三日目が終わりました」
秋羅「結果は?」
朱雀「わかるかぁぁー!」
秋羅「勉強しろぉぉ!」
秋羅は黒騎士を展開して、天鎖斬月を呼び出し月牙天衝を放った。
朱雀「無駄だ!このアヴァロン(全ては遠き理想郷)の前にお前の攻撃は無駄だ!」
秋羅「それはともかく、いい加減勉強しろよ。それと投稿しろ」
朱雀「勉強はしないが、投稿はする」
一夏「ちゃんと勉強しろよ」
朱雀「うっせー!なんで一夏なんだよ!シャルはどうした!?」
一夏「暇だからいいだろ!」
朱雀「もういい!秋羅!シャルを呼んで来い!」
秋羅「俺に命令するなら、令呪を使うんだな。(まあ、そんなものはないから大丈夫か)」
朱雀「では、一夏を殺せ秋羅」
ドクンッ!
秋羅「な、なに!?」
朱雀「忘れたか秋羅。俺の単一仕様能力を!」
秋羅「まさか……まだその力が……」
秋羅は令呪の力により、再びISを展開する。
一夏「あれ?なんで黒騎士じゃないんだ!?それに何かに似ている!?」
朱雀「これは、黒騎士ととあるISが融合したISだ名前は『ノワールデスティニー』か『デスティニーノワール』の予定だ。元ネタは機動戦士ガンダムSEED DESTINYのZGMF-X42S デスティニーガンダムだ。さあ、やれ秋羅!一夏を殺せぇ!」
一夏「ネタバレだぁー。秋羅ぁ!助けてくれぇー!」
秋羅「無理だ一夏。体が勝手に」
一夏「ぎやあああああぁぁぁぁぁ!!!!!!l
朱雀「さて、これで邪魔者がき――ん?」
天空から無数の剣が降り注いだ。
朱雀「あ、あぶねえ……。一体なにがって、あれは零しかもFakeを付けていやがる」
秋羅「どうするんだよ作者!」
朱雀「よし、逝けえ秋羅!」
秋羅「俺かよ!?しかも字が違う!」
朱雀「ならば命じる。零を倒せ秋羅」
ドクンッ!
秋羅「ま、まさか……まだ令呪を」
朱雀「甘いな。俺の単一仕様能力『具現化』があれば、礼呪は無限に使える!」
秋羅「くそっ。こうなったら、やってやらああぁぁ!!」
秋羅はFakeの武装、偽・螺旋剣(カラドボルグⅡ)の前に何もできずに堕ちた。
朱雀「こうなったら…… 抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!」
朱雀がIS『セイバー』を展開した。
朱雀「行くぞ零」
零「来い朱雀。投影開始(トレース・オン)」
朱雀はエクスカリバー(約束された勝利の剣)を零は朱雀の持つエクスカリバーを投影する。
朱雀/零「うおおおぉぉぉ!!!」
剣と剣がぶつかり合い、零のエクスカリバーが折れると新たにエクスカリバーを投影する。
朱雀「さっさと死ねよ雑種!」
零「お前はどこの英雄王だぁ!」
朱雀「こうなったら、これで決める。真命開放!」
零「ならば俺も真命開放!」
朱雀/零「エクスカリバー!(約束された勝利の剣)」




朱雀「はあ、はあ、はあ、………」
結局、決着は着かず、零は帰っていった。
秋羅/一夏「……………」
朱雀「どうだった俺と零の剣舞(ブレイドダンス)は?」
秋羅「なんか……」
一夏「えぐい……」
朱雀「ちなみに、新しく投稿しようと考えている小説の主人公は千冬さんとさっき以上の剣舞をするぞ」
秋羅「作者、チートすぎる」
朱雀「気にしたら負けだ。俺が書いている小説の主人公は全員チートだ」
秋羅「俺もなのか?」
朱雀「お前はもっとチートになる。明日の最後のテストがんばります」
秋羅「ちゃんと勉強しろよ」
朱雀「しねえーよ」
コメント全1件
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退会済
2011年10月20日 22:43
勉強大変ですよね、わかります

隊長補佐「上司からプレゼントが届いてるぞ」

見たくない

隊長補佐「危険物(乙3類)の参考書だとよ」

いやだよ!
なんで俺は社会人になってまで勉強しなきゃいけないの!?

隊長補佐「全類持っとけって言われたからだろ」

使わないじゃん!!
危険物取り扱わないじゃん!!

隊長補佐「全類取れ」

チクショウ