ご自分が何に1番力を注いだかでもよいかと。
怖がらせるホラー描写か。
人の思いや苦悩を書いたか。
密な描写で純文学というのもアリでしょうし。

平民のひろろ様
みたもん。みて、わかりゃーせんがねーってなったんだもん。

毒キノちゃん
ホラーかぁ　ホラーなのかぁ。
毒キノちゃん好きだし、そうしようかなぁ。

かめしん様
それはちょっと、傲慢ってものですね。
でも、それもいいかも。

ひだまりの猫様
にゃん
にゃんにゃぁ　にゃん

こんばんは。

ジャンルが一つだけの作品もあれば、二つ三つと重なる作品もあります。
困ったら、なろうの各種マニュアルの方をチェックしてみてはと思います。
各ジャンルについて簡単な解説がありますから。

・なろうトップページ
→その他
→各種マニュアル
→小説投稿関係
→投稿情報の各項目
→ジャンル

の順で。
大まかなジャンルが解説されてます。

すいません。読もうかと思ったら、龍さまが、ホラーとおっしゃっていたので、回避です（笑）もうトラップにはかからないのです。でもジャンルに困るのはよくわかります。なんかそのジャンルの専門の方に申し訳ない気分になるのですよ。だから、迷ったらその他一択（笑）

ハーイ、先生！　(｀・ω・´)ノ(挙手)

　そのように考えてしまうのは、私のようにひねくれた読者の余計な感想のせいかもせいません！

　自分は駄文しか書けないつまらないものですけど、自分が「これはエッセイだ」と思ったらエッセイですし、「これはファンタジーだ」と思ったらジャンルを決めて、変えてません。そのはずです。たぶん。そもそもたいした作品数もないですし。


　何が言いたいかというと、のんびりさんが白だと思ったら、フィクションの世界では黒いものも白なのです！自信を持って胸を張って
「これは自分がこう考えるからこういうヒューマンドラマなんだ！」
と、言ってください！美人のお姉ちゃんがあなたの隣で寝ているんでしょ？

　私はジャンルとかのタブとか読まないで、作品を読むだけ読んで感想を書いております。自分の行動原理は
「面白けりゃいいんだよ。面白けりゃブクマもするし☆も付けるし自分の手間も考えねぇで感想も書きまくる」
です。

　悩まないで、いいんだよ。あなたの作品が楽しみです。頑張りすぎない程度にガンバってね☆彡

ほら、君はもう怪物(モンスター)は、ヒューマンドラマか。
私はホラーだったと思いました。四話目まで読んだ、読後感がホラーだったからです。
最後の舞台挨拶があったので、「ああ、読んじまったよ～」っていう後味の悪さ(ホラーとしては成功であると思う)が、減ったと思いました。