あのな、それはまずこうしてやな、ってか説明メンドイ!まず一回やってみよ!みたいな報告
2011年06月06日 (月) 01:31
とりあえず、まだ企画段階だが、
ぶっちゃけ考え込むんはメンドイし、前回のときにいってたように、構想中の作品の大まかなストーリーを↓に書くんで、そこんとこヨロシク!


タイトル“獣耳と日常(仮)”

ストーリー
都会の喧騒、行き交う人々。なんの変わりもない日常。
しかしひとつだけ変わっていることがある。
俺には、動物と同じ力を使うことが出来るということ。
正確に言うと、俺達、第二の人種“β種”の血をひくものが使えるということ。
100年前に、俺たちの祖先がこの世界に移住した。
100年前に突然二つの世界に切れ間が出来て、繋がるようになったんだ。
最初はこの世界の人間と、いざこざはあったが、今は共存している。
そしてこの世界には、この世界の人種“α種”と俺達第2の人種“β種”、
そしてこの世界と第2の人種のハイブリットである第3世代“γ種”が存在する。

俺の名前は大神 漆《オオガミ ウルシ》。
年は20歳、職業フリーアルバイター。
ちなみに俺はβ種だ。
別に大きな戦いをするわけでもなく、実は魔法を使えるとか、実は勇者だったりとかは無い。
特に定職もせず、色んなアルバイトをこなす。
必要とあらば、検定は受け、免許も取る。
おかげで大抵のアルバイトはこなしている。
そして今日も、特に意味も無くこの街を歩く。

これが俺の物語の始まり。



とまぁ、こんな感じデス(^_^;)
いやまぁ、もう一つ執筆中のやつ放り出してなにやってんねんって話やけど、
とりあえず構想だけは出しといても別にえぇんちゃうんかなって...。

ただこれだけは言える!
この作品の終わらす方法が難しい。
銀魂とかスケットダンスとか知ってる人は分かると思うけど、
なんかグダグダになりそうやし、何を本編にしていいか全く考えてません( ̄- ̄)

とりあえず一話目をどう始めるか考えることから始めよう!

以上、長くなりましたが、
第3回、Annaによる活動報告!
ミッションコンプリートだ!
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