2012年03月12日 (月) 21:03
LAST ALLIANCEさんの所からバトンを貰ってきました。
初めてなんで、よく勝手が分かりませんが。
ルール
・次の台詞を言いそうなキャラを挙げて下さい。
・一人称、口調などは自由に変えてもOKです。
・キャラの範囲はご自由に決めてください。
というわけでどうぞ
1・「待て!今、決めポーズを考えている最中だ!話しかけるな!」
これは完全に武蔵ですね。
他に言いそうな奴が居ない。
武蔵「待て!今、カメ○メ波のポーズを考えてる最中だ!話しかけんなァァァ‼」
悠乃「あ……はい」
2・「どんなに逃げても無駄よ?…捕まえてあげる」
これは二人かな?方向性が違うけど。
フェイト「……武蔵?どんなに逃げても無駄だよ?…………絶対に捕まえるから」←敏捷性A
武蔵「…………いや、お前俺に追いつけんの?」←敏捷性A+
典型的なヤンデレになりました。
もう一つはこれ
クライム「……どんなに逃げても無駄だ。俺からは逃れられん。……いや、逃がさない‼」
龍二「フッ……やれるものならやってみるがいい」
なんということでしょう。
一気にシリアスになってしまいました。
クライムすげー
3・「いつもへらへら、へらへら笑いやがって…ムカつくんだよっ!!」
これはキャラというよりって感じですが。
士郎「いつもヘラヘラ、ヘラヘラ笑いやがって……ムカつくぞその顔」
武蔵「今更だろそんなの。笑われたくなかったらしっかりしやがれ」
なんか勢いが弱まりましたね。
ただの友達の掛け合いみたいな感じに
4・「ああ…あんた“空っぽ”だな」
これはもう、この人しか居ないでしょう。
士郎「ああ…あんた“空っぽ”だな」
虚「君だってそうだろう?同族さ」
いつか言わせてみたいですね。
5.「強がんなくてもいいよ。たまには弱音吐いてもいいんだよ?」
これは言いそうな奴しか居ないレベル。
私のキャラ誰にいわせても違和感がない。
ナノハ「強がらなくてもいいよ。たまには弱音をはいてもいいんだよ?」
悠乃「ナノハ…………ありがとう」
ユーなの最高‼
なんでユーノはここまで嫌われるのか……
6.「………味噌汁が薄い」
一気にシリアスが吹き飛んだwwwww
じゃあ言わせてみよう!
士郎「…………味噌汁が薄い。アルトリア、ちゃんと出汁を入れたのか?」
セイバー「えっ⁉そ、そんなはずは…………ちゃんと出汁入りの味噌を使ったつもりでしたが……」
士郎「あぁ、その味噌は昨日使ったから新しいのに変えたんだ……。あ、それでか」
セイバー「あうぅぅ……」
なんという新婚夫婦wwwww
料理を頑張ろうとするセイバーと、それを見守る士郎…………素晴らしい。
これこそ遥か遠き理想郷……
7・「男がパフェなんて女々しいもん食えるかっ!」
言うかなぁこれ。
あ、とりあえずあいつに……
武蔵「男がパフェなんて女々しいもん食えるかァァァァァァ‼俺は銀さんじゃねーの‼甘いもの好きじゃねえから‼胸やけ起こすわ‼すみませーん、コーヒーブラックで‼」
フェイト「…………むぅ、美味しいのに」
どっかの喫茶店でしょうかね。
フェイトが無理やり連れ出したんだろう。
うちの武蔵は甘いものが苦手です。
8・「本当にもう俺達、分かり合えないのか?」
シリアス…………
そうだ。前段階で没にしたネタでもやるか。
士郎「……本当にもう俺達、分かり合えないのか?……今ならまだ……」
武蔵「分かり合えないんじゃねぇよ。もう別の道に別れちまったんだ。未来永劫、俺とお前が混じり合うことはねぇ」
士郎「…………それでも、俺はこの道を行くと決めたんだ。例えそれがお前と敵対する道でも‼」
武蔵「そうかい。じゃあ勝手にしな、俺は俺の好きなようにやらせてもらうぜ」
士郎「…………武蔵」
武蔵「んだよ?」
士郎「………………またな」
武蔵「……ったくよぉ。もう会わねえっつってんだろうが……」
本当は本編はこうなる予定でした。
ナノハ側とフェイト側に別れて、二人は敵対ルート。
しかし、こうなると収集がつかないので諦めた次第でございます。
9・「あははっ♪良いではないか良いではないか♪」
誰が言うんだ⁉
……くっそ、思いつかない……
あ、居た。
はやて「あははっ♪ええやないかええやないか♪」
シグナム「や、やめて下さい‼ちょっ、そこは……」
セクハラだなこれ。
10・「いいよ…どーせ俺、影薄いし…」
…………まあこいつか。
フォル「いいよ……どーせボク、影薄いし」
ブラッド「オレもだ…………」
主人公なのに影薄い……
今度は、こいつら主体にしよう……
11.「お前の願いは何だ?お前は何のために戦う?」
敵キャラのセリフですね。
でもそのままだと面白くない……ならば。
クロノ「お前の願いは何だ⁉お前は何のために戦う⁉どうしてこうも、争いを起こそうとする⁉」
最低系「そんなの俺のハーレムのために決まってんだろ‼」
クロノ「そんな……そんなことで…………お前は罪もない人間を巻き添えにしたって言うのかァァァァァァ!!!!!」
この後クロノによる制裁タイムですかね。
12.「このまま時が止まってしまえば、どんなに良かったことだろうか」
誰だろうな……
時間を止めるってDI○じゃあるまいし……
あ、そうか。
クー・フーリン「このまま時が止まっちまえば、どんなに良かったことだろうなぁ‼永遠にやり続けたいぜ‼」
シグナム「私も同感だ‼これこそ私の求めた戦い‼手は抜かんぞ‼と言っても、そんなものする余裕すら無いか…………さぁ‼」
クー・フーリン シグナム「「全力全開‼手加減抜きだ‼」」
この二人書きやすいなぁ…………
ここまで性格の似てる奴なんかいるだろうか。
しかも男女で。
13・「ギャーギャーうるせぇなぁ…ここは動物園かよ?」
いやもう…………
武蔵「ギャーギャーうるせぇなぁ…ここは動物園ですかコノヤロー」
アルフ「居るんだったら早く止めてくれよ‼アタシだけじゃ抑えられない‼」
クロノ「僕のバインドも……もう……」
フェイト「アハアハアッハッハーー‼僕は凄いぞ、強いぞ、かっこいいぞー‼」
ナノハ「……フェイト、少し頭を冷やしましょうか」
武蔵「誰だこいつらに酒飲ませた馬鹿野郎はァァァァァァ‼」
なんというカオス。
14.「お前なぁ〜言葉にしなきゃ伝わるものも伝わらないぞ?」
言葉を伝えるならこの人。
上条「お前なぁ〜言葉にしなきゃ伝わるものも伝わらないぞ?」
悠乃「でも…………父さんの迷惑に……」
上条「何言ってんだ悠乃。子供なら親に頼るのが普通ってもんだ。たまには父さんにもお前の重荷を背負わせてくれよ。その方が楽になんだろ?」
これがフラグ一級建築士の力か……
上条さんパネエっす。
15.「俺は、お前のことがっ!好っ…す…好…すっ…………スライスチーズって美味いよな」
これは最後だし、この二人で。
悠乃「な……な、ナノハ?ちょ、ちょろっと言いたいことが、あるんだけど⁉」
ナノハ「き、奇遇だねっ!わ……私もユーノ君に伝えたいことが、あったんだ‼」
悠乃「そ……そうなんだー。こりゃ凄い偶然じゃないでせうか⁉」
ナノハ「そうだねっ‼ありえないぐらいの奇跡だよ‼」
悠乃「あ、アハハハハハ……」
ナノハ「にゃ、ニャハハハハハ……」
悠乃「……………………僕から言うよ?」
ナノハ「……………………う、うん」
悠乃「えっと……その…………」
ナノハ「う、うん……」
悠乃「僕は……君が…………」
ナノハ「うん……」
悠乃「僕は、君のことがっ!好っ、す……好…すっ…………スライスチーズって美味しいよね?」
ナノハ「そ、そうだね‼美味しいよね‼分かる、すっごい分かるよ‼」
悠乃「……ゴメン」
ナノハ「き、気にしないで‼……あの、私からいいかな?」
悠乃「うん……」
ナノハ「えっと……その…………」
悠乃「う、うん……」
ナノハ「私は……ユーノ君が…………」
悠乃「うん……」
ナノハ「私は、ユーノ君のことがっ!好っ、す……好…すっ…………スターライトブレイカーって強いよね?」
悠乃「う、うん‼強いよね‼すごくそう思うよ‼」
ナノハ「……ゴメンなさい」
悠乃「き、気にしないで‼」
お、終わらねえ…………
どんだけだよこの二人…………
お疲れさまでした。最後に次にバトンを回す人をどうぞ。
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