こんばんは。
短かったですが『いちご飴と木曜日の図書館』をUPし終わりました！
拍手やコメントを下さった方々ありがとうございます。

今回のお話は男の子視点で書きましたが、やっぱり少し難しかったです。
こんな高校生男子がいたらいいな、と思い書き綴りました。

あとがきを用意していたのに、UPし忘れてしまいました（笑）
本編に関係ないことだし、今更載せるのもと思い省いてしまいました。


新年を迎えて以来なかなかPCに向かう暇がなく、お礼が遅くなってしまってすみません。
また、『恋焦がれ』や『溜息～』についてもコメントいただいたりと、嬉しく思っています。


今回の連載をもって、小説投稿は終了しようかとも思ったのですが、お話だけはだらだらと浮かび上がり、ノートに書き込んだりしています。
しかしまだ、完結できるほど書き上げてはいません。
形に残したいと思うものができれば、またひっそりとUPしていきたいと思います。

秋から連載を開始して数ヶ月、読んでいただいた皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
たくさんの方に支えられ、助けられて複数の小説を書きあげられたことが嬉しいです。

本当にありがとうございました。




一応〆の言葉っぽく書きましたが、また投稿してしまいそうな気がします（笑）
その時はまた、よろしくお願いします。


紫門めぐみ