『王宮魔法使いの娘』を更新致しました。「１２．娘の恋」です。

ぽつぽつと話は進み、もう少しで大きな展開を迎える予定です。しかし、この物語の登場人物達はほんと良い子です。作者としては、これほどありがたいことはないかと思います。引き続き、優等生で居てほしいと願うばかりです。

そして、お気に入りが百をこえていたことに気づき、ひっくり返って驚きました…。いやはや、ありがとうございます。

今までの話を読み返してみれば、酷い誤字脱字…。こんな物語を読んで頂いている読者の皆様には、頭が下がる思いです。この場をお借りしまして、お礼申し上げます。引き続き『王宮魔法使いの娘』をよろしくお願い致します。