お久しぶりです。
なんだかんだ放置してましたね。
実はなろうに来たのが高校3年の時、今はなんと社会人になってしまいました。
年を重ねるごとに心が死んで作品が書けなくなった思い出ばかり募っています。

さて、ある程度生活も安定し一人暮らしも始めたことで作品と向き合う時間ができたように感じます。

さて、今の今まで何を行っていたかについてですがいろんなことが
ありました。

一度お話したことがあると思いますが、人為的スランプですね。面と向かって作品を否定そして知らない間に結末を改ざん。さらにはエンドに文句を言ってエンドを変えるようにやり直しを要求。最終的には人格否定をされ、自分の作品がわからなくなりました。

スランプ復帰後に起きたのが恋人からの趣味制限です。
恋人によってあらゆるSNSや投稿サイト、ゲームを含めたものを消されたり機器そのものを破壊されました。人間関係もろとも制限され、実質的な軟禁および鬱状態となりました。
現在その人とはお別れをしていますがその時のことについては割愛させていただきますが、要望があれば作品化もしようかと思います（いまだに思い出すと身震いしますね）

そして、大学の教授からストーカーの冤罪をかけられ成績を貰えず留年という人生最大の屈辱を味わいました。
もちろん組織にも冤罪であること、すでにこの件も解消している状態ですのでこの件についても割愛させていただきます。

そんなさなか久々になろうを開いて作品を読んだときに言葉にしきれない制作意欲がわきました。そして今回この作品を制作するに至ったというわけです。

長々と書いてきましたが今後も頑張って制作をしていきます。またこれまでの作品につきましては主要連載だった「抜刀術師」に関しては再度プロットの煮詰めと内容を再構成したうえで新編として作成していきます。両作品と作者ともども、今後ともよろしくお願いします。