2024年03月24日 (日) 08:53
黒イ卵「ども〜黒イ卵です〜⚫️」
白井珠子「最近、ちょこちょこお見かけしますね〜○」
黒「詩を投稿しまして。スキマにちょくちょくログインしてます⚫️」
白「あれれー?くろたまさん、ログインできないんじゃなかったっけー?(棒)」
黒「古い情報ですね。スマホのモードを変更したら、ログインが容易に!」
※その後、よくわからないけれどログアウトしてました。原因求む。
白「謎のアプリアップデートからの、モード変更ですね。そういえばなろうさんも、大型アップデートしましたね〜」
黒「変えてないはずのものが変わっていて……。なろうさんも、どこに何があるのかわかりませんね……」
白「なるほど、その気持ちを込めて、詩を書いたんですね!」
黒「そういう事です。なんと、こちら、レビューを2ついただきました! 本羽 香那様! 四季様! ありがとうございます♪
赤文字の表示が変わってしまった今、過去の表示を名残惜しみましょう
3月14日に小説家になろうは、機能だけでなくホーム画面も大きく変わってしまいました。
確かに赤文字表記は健在しており、多くの方が安心したかと思います。
しかし、その表示は今までの可愛さが無くなり、真面目な感じになってしまいました。
そのため、その表記を名残惜しむ人達も多く、私も大変名残惜しいです。
この表記も時間が流れれば慣れることでしょうし、前の表記自体を知らない登録者も増えてくることは間違いありません。
折角なので、完全に慣れる前に、昔の赤文字の表示を名残惜しみ、今までありがとうと感謝を伝えたいですね。
その気持ちをこの詩をご覧になって、是非ともあの赤文字に想いを馳せてください。
本羽香那様は、なろう活動2年生とプロフィールにありますが、書かれたレビューの数は420作品以上と、相当の活動者(?)とお見受けいたします。
強い…!!
また、こちらの
リニューアルされたホームページについて私が大きく変わったと感じたところをいくつかピックアップしました エッセイを書かれていまして、アプデ後の使い方に悩まれてる方は、とても参考になると思いますので、ご紹介いたしますの〇⚫️
かつて、人々はなろう世界において"それ"を愛していたーー。
かつて、人々はなろう世界において"それ"を愛していたーー。
仕様変更があると増えるものもあり一方で減るものもあり。
それは時にある種の切なさを生み出すものです。
過去の仕様が恋しくなったり…… なんてことも、変更直後は特にありますよね。
そんなあなたにぴったりなのがこちらの作品。
読むときっと共感していただけると思います。
四季様といえば、あちこちでレビューを書かれているのを存じ上げております。以前より、よくお見かけしました。またその書かれた数、2600作品以上と、なろう活動者の中でも、圧倒的上位活動者のお方……!まぶしいっ!
異世界恋愛作品、中でも「白薔薇のナスカ」シリーズを書かれておりますの〇⚫️
卵さん的に気になったのは、こちらの詩
どっせい! 祝いの舞いと、
婚約破棄されたのでキノコになってみたこちらのイセコイ短編ですので、ご紹介いたします。
お二人とも、この度はありがとうございました!
コメント&お祝いいただきありがとうございます♪
涙で前が見えない日もありました……。