2017年08月18日 (金) 21:36
なぜか全108話。煩悩の数で終わったんだが、これは何かの兆候なのだろうか……
ワシの小説(波動球)は108話(式)まであるぞ
と、いう訳で『俺の高校が能力に目覚め、先輩能力者の俺が無双する青春譚』、書き終わりました!
玖太です!全108話!煩悩!
今までありがとうございました!
話が終わったので作者ぶって後書きを書かせていただきます。
まず初めに、読者の皆様方に感謝を。
今まで本当にありがとうございました!!
まさかここまで多くの方に読んで頂けるとは思っていなくて感激でした。
当初は行ってブクマ300くらいだろうな、と思い書き始めたのでこんなにも多くの方に読んでもらえてとても嬉しかったです。
人生でそうそう出来ない貴重な体験をさせて頂いたと思います。
この数か月は作者としてとても大切な思い出です。
で、この作品に関しての解説ですが、この作品は当初、某新人賞への投稿を終え、その話の中で主人公に授けた能力『虚飾悪霊』(『悪霊』と同じ能力です)をもう少し展開できないかと思い冒頭数話を『カクヨム』に投稿。数話書くもゲームオブスローンズにドはまりし断筆!容赦の無い断筆!
その後また某新人賞への投稿を終えた後、ふと『小説家になろう』というリアル読者のいる環境で腕を磨こうと思い、(あ、そういやカクヨムに書きかけのがあるやんけ!!)と思い書き出したものでした。
おかげで『小説家になろう』がどのような環境か全然分からない状態から書き出し(噂では多少聞いていましたが……)
あるのは超能力と俺Tueeeだけ! という相当武器が少ない作品になってしまいました!
ですが超能力と俺Tueeeは作者の大好物でして、逆にそれのみに絞ったからこそ多くの読者に読んで貰えたのだと思います。
ピンポイントに研ぎ澄ませたのでここまで行った!という解釈の方が正しいなという感想です。
ストックなんて一切無い状態で書き出したので相当行き当たりばったりな話にもなりましたが……笑
常にこれまで書いた中で今後どういった話が書けるのだろうか、という物語のドブ攫いをしながら書いたという作品です。
おかげで途中で史郎に『人工』能力を付けるのを諦めるは、権力会会長・射手瞬太は放浪したまま帰ってこないわ……。射手とか今頃何やってんだよ……←
言い訳をさせて下さい!!
実は(多分)第四章辺りで大きく話が切り替わっているんです!
おかげで色々と切り捨てざるを得ず現在の姿に……
ですがおかげで納得の出来になりました!射手は犠牲になったのだ……
書き易かった順は
第4・9章>第2章(前半)>第1・8章>第3・6・7章>>>第5章>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>第2章(終盤)
ですね。第2章(終盤)ェ
まあその2章終盤も修正したので特にもう問題はないのですが。
読者の皆様方にとってどの章が一番面白かったのかは私は分かりかねますが(教えて頂けると嬉しいです)、常に作者はどの章でも何かしら+α、読者の皆様に驚きを与えられるよう努力しました。
・1章は人工能力者同士の戦いから既存能力者同士のバトルにシフトする辺り
・2章は戦闘万華鏡の悪用方法と、そこでの史郎の無双(『脅威度』を数値化したり)、その後『谷戸組』全員に囲まれた後の無双と聖野の倒し方、ですね。
・3章は、史郎の体育館への突入方法、史郎が最後涙するシーン。
・4章は糞みたいに下らないコメディ(よく『聖水』が出てきたなと思いました)と青木の倒し方。
・5章は生徒達を騙し誘導する方法。
・6章はベルカイラの倒し方とパトリシアの象徴化でしょうか。
・7章は全体的にコメディを本気で
・8章は事の真相を開示するシーン
・9章は史郎を象徴化するシーンですか。ずっと俺Tueeeで押していたので最終章だけ都合よく苦戦させるのはどうかと思い、俺Tueeeで上手い事出来ないかと頭をひねりこうなりました。
そこらへんが頑張ったシーンですね。
書いていて一番楽しかったバトルはベルカイラ戦?だと思います。
そもそもあの展開は最終章でやるよて、あッ……
……
あと作中の敵キャラの強さの序列は
最強格の中での最上位:ベルカイラ・ラーゼフォルン アリアドネ・ブルーフラワー
最強格・上中位:シスリーネ・フォウンガード グレイ・ハーヴェスト 鈴木康彦
最強格・低位:アイシャ・ハナベル ナコ・ララナイ
と脳内では、なっています。
それとネーミングセンス、ウン〇ですみません!
作者の心情としては名前なんて飾り! 重要なのは作中の行動!
そこで悩むくらいならストーリーを考えろ!というスタンスなので大分適当に付けました。
……とまぁ作者から作品の解説は以上でしょうか。
まだまだ制作秘話や作者のスタンス的なものもあるのですが、そのようなものを延々と書き連ねても、とも思いますので。
とにかくこれでこの物語は終わりです!
何となく史郎の今後は
新たに加入する『赤き光』第10番ナンバー、十勝。
生徒達の複合能力を利用し、人類総進化計画を画策する新たな敵達。
胎動する『エリア0』。
そして先の戦いで『リスク』指定される九ノ枝史郎と雛櫛メイ。
遂に世界の闇から顔を出す、歴史を奏でる『歴史家』達。
史郎の物語はこれからどこへ向かうのか!
次回も、サービスサービスぅ☆
なんて感じになる予定だったのですが、私が限界ですorz
今回のような事件が起きれば当然史郎の今後には困難が待ち受けているわけですが、今後も史郎とメイは手を取り合い突破して行くことでしょうし、
彼らが今後もハッピーエンドを迎えることは『確実』です。
今後の物語は皆様のご想像にお任せします。
で、私の今後の予定ですが・・・
いくつか書きたいネタがあるのでそれを書こうと思っています!!
ネタというのが大きく分けて4つほどあって
・文学少年と学園ヒロインの恋愛青春もの(誰もがドン引くネタを思いついた)
・『自由能力』という特殊な異能を使用する集団バトルが競技となった未来日本で行われる能力の祭典、第三甲子園を勝ち抜く生徒達の青春を描いた『憧れの自由能力者』(作者は一番これが好き。第一章も過去にカクヨムにも投稿済み。決勝までの展開も大体決まっている。のだけど全部書くと150万字くらい……長い……書けない……私には無理だ……)
・クラス転移もの。主人公は自分が死んだように偽装し裏で暗躍。ヒロインはその事実を知っている。(タイトルは『死を偽装し始まる異世界協奏曲』?)
・スキル有。魔法殆ど無しでゲームオブスローンズ的な物語
などを考えています。
本当に人気を取るならクラス転移ものだろうなと思いつつ、恐らく書くのは文学少年ものだと思います。
頑張って面白く書くよう努力するので、もし良ければこれからもよろしくお願いいたします!!
これまでありがとうございました!
またいつか会える日を、私は楽しみにしています!!
感想ありがとうございます!
まさかそのようなことまで言って頂けるとは…とても嬉しいです…!『悪霊』は小説の中で映える能力を自分なりに考えた結果生まれたものだったので、少しでも驚きを感じて頂けてたら幸いです。
今書いてるものがご期待に沿えるか不安で仕方がないのですが、出来る限り自分なりに面白いものを書こうと思いますので、もしよかったら次回作も宜しくお願い致します。