2018年12月19日 (水) 00:59
どうも最近サボリ気味の刃渡です。
僕のTwitterにて、度々生存報告をしては全然投稿しないという狂気の沙汰をしていますどうも刃渡です。
せっかく今まで書いてみたくて堪らなかったモン〇ン的な小説(狩者)を書き始めたというのに、設定を練るのが楽しすぎてちょっと大変な事になっていた…というのが数ヶ月前の話です。
そして数ヶ月経った今現在の狩者投稿話数は…なんと脅威の2話(プロローグ&1話)
ん?何があったのかって?単純になんかやる気が出ないだけです。何が悪い。(すいません笑)
…ですが、そんな2回しか投稿していないにも関わらず狩者PVは脅威の300以上でユニークはまさかの200人以上。
なんですか?神様がいらっしゃるんですか?崇めましょうか?
もう…書く!書くわよ!書くしかないじゃない!
という訳で2話目ももうすぐ描き終わるかもです。はい。
そういえば某動画サイトにて、素晴らしい和風の曲に出会ったのですが、それに感化されてよく分からない詩をコメント欄に書き込んでしまいました。
それから一週間後に「かっこよすぎて暗記した」というコメントを頂きまして、ちょっと腰を抜かしかけました笑
一応作家として活動している以上、自分の書いた文章をカッコイイと言われ、あろう事か暗記までした、と言われるとやっぱりすごく嬉しいですよね笑
嬉しいと思ったその後すぐにちょっと恥かしいような申し訳ないような気持ちがぐっと込み上げてきて1時間位ちょっと悶えました笑
それからたまに「なにこれエモい」みたいな感想もといコメントを頂く度に悶えては返信をして、悶えては返信をして…というようなサイクルをしまして、気がついたらもう返信が50件以上、いいねが200越えをするというもうほんと訳の分からない現象が発生しまして笑
それからあまりにも皆さんが「小説を書いて欲しい」と言うものだから調子に乗ってきた僕はついに「実はなろう作家なのだ」と言ってしまうんですね笑
ただ、僕のマイページを見ていただければわかる通り、和風の和の字もないんですね笑
なので「和風の何かを描いたらペンネームを開示します」とついに言ってしまったんです笑
「いや、あれからだいぶ経ってるし、最近全然書いてねぇししかも俺もうこの和風的なもの書けねぇよ!」と思うのですが、でも僕も作家の端くれ、やっぱり自分のファンは欲しい!!
そうして苦悩の天秤にかけた結果!
1:9でファンを取りました笑
一応何とか僕の駄文にいいねをつけてくれた方が満足出来る位のプロットは完成させたつもりですが、今度は和風の文章が書けないときまして笑
思いっきり言い訳なんですが、結構リアルワールドでの生活がバタバタしていたのもありますし、僕自身「続ける」という能力が欠乏していることも祟って「和風の文章を書く」ということを8割くらい忘れ去ってしまっていたんです笑
それから今こうして雑談のような形で少しでも文章力を底上げさせようと目論んでいるわけです笑
ということでファン大量獲得のためにも「狩者」と同時進行で「和風ファンタジー」を執筆しなくてはならなくなったわけですね笑
それと最近「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」という漫画化まで漕ぎ着けたという作品を読む機会がありまして、それのちょっとした感想のようなものを書きたいと思います。
たしかに前置きのようなものに書いてあったとおり、ご都合主義と言ってしまえばそれで終わりですが、運営側のことを完全に無視したゲーム仕様や、ガバガバのスキル入手法など、細かいところまで気にする僕としてはちょっと目に余る物が多々目立ちました。
ただ、そこに目を瞑れば逆に良いなと思うところが沢山見えてきて、作家としては非常にタメになりました。
だからこそ、その目を瞑ってはいけない所まで突き詰めることが出来れば僕にとっては最高の作品が出来上がると思いましたので、「VRMMO」も近々描いてみたいと思います!
というわけで「狩者」「和風ファンタジー」「VRMMO」と非常に楽しそうになって来ましたが、やっぱり「狩者」と「和風ファンタジー」からですね。
まずはファンを大量GETするんや( ^∀^)
ということで今回はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで読んでくれたあなたにいい明日が来ますように!
それでは!