多忙の候
2019年03月27日 (水) 01:37
「なあ明智、最近さぁ、爆虹の更新が進んでいないんだが、作者はなにしてるんだ?」
「馬鹿ね、シゲ盛。ナスの覚醒先生は高校に入学したのよ」
「それなら更新が進むはずだろ?」
「覚えてないの? 私たちだって高校に入学した時にたくさんの課題が出されたでしょ? バカ? バカなの?? バカなのね」
「なるほど、それで更新が進まないってことか。作者も忙しんだな」
「まあそうね。でも、もう少し頑張ってほしいわね。私たちだって頑張ってるんだから」
「まあ、そう急ぐなって。作者が過労死したらオレたちだって生きられなくなるぞ。課題が終わるまで待とうじゃないか」
「まあ、そうね······って、いつの間にか立場逆転してるじゃない!?」




まあ、この話の通り、少し忙しいです。更新が来週に先延ばしにすることが結構出てくると思いますが、ご了承ください。もう少し落ち着いたら鬼のスピードで執筆しようと思います。作者としては、今までの話を振り返ってもらえると嬉しいです。
コメント
コメントの書き込みはログインが必要です。