勤労できることに感謝しつつ今日も働いてきました。
イエーイ社畜の日！

「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」
日だそうです。
もともとは、新嘗祭というそうな。飛鳥時代から続く収穫祭だそうです。
白いごはんおいしいよね。感謝しながらご飯食べようと思います。


というわけで、祝日ちっとも間に合わなかったので書き直しではなく手直し状態なのですがひとつアップ。
今回と次回はスピリーツェの女医さん（若）視点です。
特に1話（今の話）は視点がころころ変わる話なのでわかりにくいかなと細切れに話をアップしていますが、その方が見づらいかもしれないなと思い始めました。いかがなもんでしょ。

てなわけで、キャラ紹介です。
○　ラーサティア　○
こどもゆうしゃとであったまじょがじゅうななさいになったの。
てなわけで、ティアさん。ラーサティア・ラーサティ。
王室に抱え込まれているちょっと特殊な魔女さんです。
師匠に面倒且つ難しい命令されてしぶしぶリッツベインにやって来ました。もちろんニセモノじゃありませんよシン君。
性格はマイペースで単純、ポジティブシンキングで頑張り屋。天才肌なのが玉に瑕。
夢は、大家族の肝っ玉母さんになることです。