2018年11月12日 (月) 14:44
誰に謝っているの、というのも重々承知なのですが。
筆が進む時と進まない時、それって自分が楽しめてるか楽しめてないかなんですよねー、結局。
構成したストーリーのための置き石なんか捨てて書きたいように書くべし、というアドバイスは的確だなと思います。
でもそれだと本当に書きたい部分をいざ書こうとした時にそのせいで苦しむことになる……というのはエンタメの創造力に自分が欠けているせいなのでしょう。
転生最強もの、というのが人気ですね。
やっぱり読んでみても面白いですし、キャラクターにヒキがあって活躍が楽しみになります。
キャラクターの個性が自分の書いているものには足り無さすぎる自覚はあるのですが、この路線で書こうと決めて始めた以上、ブレずにいきたいなと思っております。
実はそういうのも何本か簡単な設定と冒頭だけ書いたりもしました。
実に楽しかったですね。
今書いているものを書き終えたら挑戦したいと思います。
なんだこいつ、つまんねーうえに遅っせーな、と不愉快な思いをさせてしまった方がいましたらお詫び申し上げます。
ごめんなさい。
読んでいる方にも自分にも、楽しいものであればいいなと思います。