『姫様を助けたのは失敗だったが、割と好き勝手に生きています。』の第一章から第三章までの見直しと加筆修正をします。

四章以降を書いて、整合性が取れなくなってしまっていた箇所が何カ所か出て来てしまったので。
また、現在更新中の十三章の内容とも整合性が取れなくなってしまっていた箇所が有りましたので修正します。
また、一部、整合性が取れなくなってしまった箇所を削除したりもします。
また、この機会に、読み返して内容が分かり難いと感じてた箇所も、ついでに加筆修正します。

お話の内容は変わりません。
ですので、改めて読み直す必要は無いと思います。

今日と明日とで修正を終わらせたいと思っています。
話の”内容”が大きく変わってしまった箇所は、各話の後書きに書こうと思います。

他に予定している変更内容。
・「」の一部を『』に変えます。
　頭の中でのセリフや、過去の発言などは、『』で表現する事にします。
・【】の使い方を見直します。
　【魔法名】や【耐性名】や【魔道具名】などに限定しようと思います。例「【転移魔法】で」→「転移魔法で」
・【マジックバッグ】とすべきところが（ク）になっていた箇所がかなり有りましたので修正します。
・語尾を「～いた。」とすべきところを「～いる。」となっている箇所（その逆も）が、それなりに有りましたので修正します。
・名前や家名を付けていなかった人の一部に名前や家名を付けます。
・ルビを追加すると思います。
・空白行を追加すると思います。場面が変わるところや、時間的な間が有る箇所に。
・サブタイトルから＜＞を外します。＜＞を付ける意味が無い気がしましたので。
・サブタイトルの見直しをします。内容がより分かる様に。

よろしくお願いいたします。