2018年09月17日 (月) 20:50
こ、ここに書いて果たして読んでくださる方がどれだけいらっしゃるのかはわかりませんが、読者の皆様、いつもありがとうございます。本日評価ポイントが百ポイントを超えまして、端的に言って興奮しました。思わず飛び跳ねました。その勢いに乗って、湧き上がる感情をここにしたためたいと思います。も、もちろんポイントが減る可能性もあるのですが、嬉しかった記念です。
まず、このような素人小説を、時間を割いて読んでくださる方がいらっしゃる、それだけでとても嬉しいです。励みになります。ありがとうございます。
ブックマーク、評価をしていただけた時などはリアルに飛び跳ねて、くるっと回っています。あ、横回転です。そのくらい嬉しいです。ありがとうございます。人って嬉しいとき本当に飛ぶんですね。初めて知りました。
ここからは言い訳になるのですが「推しの命はわたしが守る!」は最近読んだライトノベルがあまりに面白かったため、私もラノベが書きたいっ! と、勢いだけで始めた作品でして、いちおうの着地点は決めているものの、予定になかった話にどんどんなっていっています。現時点で五十話を超えてしまったのですが、初期プロットではここまでが十話ぐらいです。プロットとは一体……。全五十話ぐらいのつもりだったんですけどね。
書きたいままに書いてますのでこんな感じになってるんでしょうね……というか、小説って書くの難しいんですね。当たり前のことなんですが、そんなことさえも分かっていなかったです。頭で思い描いたものを言葉にするのが難しいです……わたしに語彙力がないせいでもあるのですが。
とりあえずの目標は「完結させること」です。目標、低いですね。そのあとで読み返して、蛇足部分などはカットしていきたいと思います。……いつになるのかはわかりませんが。
拙作ではございますが、これからもお付き合いいただければ幸いです。