2011年05月10日 (火) 21:01
ケレマさんから、バトンを受け取りました。
「オリジナル」な魔女を作るバトンみたいですね。面白いっス。
…面白いけど、「これって案外難しくね?」とクソ真面目に考えること五分。
誰もが考えられる、平凡なのが完成してしまった! うわあああ。
「創作の魔女」
その性質は「比較」
自らに自信がなく、常に他人と比べたがる魔女。
その気質は、魔女の作り出す結界内の「創作物」にも表れてしまった様であり、中途半端な出来で製作を終えている。
他人と比べなければ、自分の作品が「良い」のか「悪い」のかも判断できない。
故に比較する対象がないと、自分に自信が無いため、完成させるコトが出来ないのだ。
だが彼女に必要なのは「他人の後押し」ではなく、「自らの作品を貫き通す」というスタイルなのかもしれない。
とかいう、凡作っぷり☆
元となった人間は「私」だったりします。今の自分ってこんな感じだよなあー、と。
まあ今日は、中学初の郊外学習で疲れが溜まった事により、ネガティブになってる、というのもありますw
うーむ、このバトンは…渡す人が限られてるんで、ここに置いときます。
活動報告だけでなく、小説の続きも頑張ります。
ではでは。
お褒めの言葉をありがとう御座います。
>本文すら一日~
三百文字も?
良いじゃないですか。毎日コツコツ考えて行ける事は、素晴らしいと思います! 私なんて、一文字たりとも(ry
>あ、ついでに~
な、何だってー!?(AA略
…すいません、冗談です。察しはついてました、ハイ。
…本当ですよ?