万能教師ユニバーサルまこと フィジカルラジカル無駄無駄無駄ァァァ!!
2012年03月05日 (月) 16:22
「はーい、席に着いてくれ〜」

私立聖祥大附属小、三年生のクラスに担任の俺が入ると話をしていた生徒達は各自席に着いていく。

「よーし、んじゃあ、出欠とるぞ〜、青山くぅん」
「はーい」
俺が名前を呼ぶ度にどんどん声をあげていく。みんな声を聞く限りは元気そうだな。
そしてを終えた後、教材を取りに職員室に戻り教材を揃えると教頭先生が近づいてくる。

「ああ、掛谷先生、今日は職員会議があるので放課後会議室に」

教頭先生の連絡に、わかりましたと応えて俺は教室に授業をしに戻る。

そしてすべての授業を終えた後、職員会議が始まるため会議室に向かい他の先生方と話し合う。それが俺こと掛谷 真琴、30歳、独身、職業・教師、そして自他共に認める万能人間の“本来の”1日である。




勠bさんが興味を持ったとのことなんで一応プロローグはこんな感じですね

後で考えていたパラメータを書き出します。もはや一般ピーポーではなく一般チートですがww
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