ケ「まぁ仮面ライダーっぽいこと言ってみるよ」

夷「スイッチで変わる、あのライダーかよ」

ケ「誰が何と言ってもあのライダーは非常にいい……さて、今回は【あなたの魔力光調べったー】をやります」

夷「どうなることやら」

スタッフ「(　´∀｀)σσ結果はこちら」

ケフィア【赤銀】　本名【青銀】

夷【そもそもあなたは魔法が使えません】

ケ「は？」

夷「そうそう、俺ってほとんど言うほど魔法センスないんだよ。ぶっちゃけ朧とか一とかのほうがあるぞ？」

ケ「そういえば、そうだったな。才能のかけらもないしな」

夷「肉弾戦だよ、やっぱり」

ケ「まったくだ。あと一つ【あなたは魔導士だったー】」


ケフィア【魔法属性は【音】。資質は普通。切り札の禁断魔法は「寿命1年を代償に相手の過去1時間の記憶を消す」です。】

夷【夷の魔法属性は【太陽】。資質は一国を滅ぼす力。切り札の禁断魔法は「寿命を削った時間と同等の時を遡る」です。】

夷「……」

ケ「……」

フェイク「お前ら、何か時間に恨みある？」

夷「カブトで時間に逆らったな」

ケ「ないんだが、俺の能力凶悪だよな」

フェイク「才能あるじゃねえか！！」

夷「前世だと俺ってさ、愛人の子だったらしいから」

ケ「……正直すまん」

夷「生きるためにはいろいろとやんなきゃいけなかったしなぁ」

フェイク「……すまん」

ケ「ではちぇりお！」