2012年10月19日 (金) 20:10
ハ,,,,ハ
(>=◎( ゜ω゜#) ぬーすんだバイクでおこーとわりー
/_./ 〉⊂_ノ` (´⌒(´≡
〈/ )/__,ミ ≡≡≡(´⌒;;;≡≡
(_/^´ (´⌒(´⌒ キーキキキキキッ
ケフィア「お断りされた!? 今回はブラスタさんから受け取ったバトンを二本消化します」
夷「罵倒バトンからな。……優柔不断」
ズザッ!!
スタッフ「(;^ω^)それしかねえよな。というか、シスコン?」
ケフィア「そうですが何か?」
スタッフ「(´ι _` )絶倫(ボソリ)」
グシャァアアアッ!!
ピクト「ふむ……紳士なのはいいんですが、この頃クドわふたーをしましたね?」
違うんです! 俺はロリ××じゃない!!
ジャンク「へたれ、死にぞこない」
ケフィア「やめたげてよぉおおおおおおっ!!」
*友人たちに書いてもらいました。……友情ってどういう感情でしたっけ?
夷「はい、今度は世紀末バトン!」
1 世界がある日滅びました。乾いた風が吹き荒れ、暴力が世界を構成する、そんな荒んだ世界。そこであなたが見つけたものとは?
ケフィア「炎の匂いが染みつきそうなんで、スコープドックを見つけました」
夷「それ鉄の棺桶や!!」
2 それを使い、あなたは冒険の旅に出ます。最初に見つけた動物は?
?「僕と契約して魔法使いになってよ!」
ケフィア「へ? シャバドゥビタッチヘーンシーン!!」
夷「作者ー!?」
3 きびだんごで仲良くなりました (!?)。その動物と一緒に更に旅を続けていると、同じく旅をする人間に会いました。その人は?
ケフィア「なおぽんさんと皐月二八さん」
夷「なしてそのお二人?」
ケフィア「お世話になってるからなぁ……本当にいつもありがとうございます」
4 その作者さんは、あるものを持っていました。それは?
ケフィア「なおぽんさんが『天津飯』、皐月二八さんが『知識』」
夷「オイ、なおぽんさんのは!?」
ケフィア「もうそれのルート作ればいいと思うんだ。皐月二八さんのは本当にアイディがいいなーと思ったからです」
5 仲間にしようと思いましたが、どうやら作者さんは不機嫌なご様子。それはなぜ?
ケフィア「古今東西有名な『10mm前後の装甲』を持つ最悪のマシンだからなぁ。乗ってる機体」
夷「しょせんは量産機だし……ね?」
6 そんな作者さんをオトした、あなたの一言は?
ケフィア「『安心してください、死にませんから』」
夷「死なないだろうが大けがするな、その台詞」
7 そして、動物とその作者さんと共に、あなたは旅を続けます。そのなかで知った、世界を崩壊に導いた敵は!?
ケフィア「まさかの夷」
夷「エエエエエエエエエエ!?」
8 その敵が持っていた能力は? そして、それに対抗するために、二人と一匹はある人の元を訪れます。それは誰?
ケフィア「無敵で学習能力持ち……だからね、違う次元の夷のところに」
夷「らめええええええっ!?」
9 そして、二人と一匹が身につけた能力は?
ケフィア「僕と契約して最強になってよ!」
夷「つまり俺より強くなるのね、畜生メー!!」
10そして、世界を元に戻すため、敵を倒します。しかし敵は強い!! その時です! あなたが見つけた、たった一つの弱点は?
ケフィア「正妻の怒り」
夷「さんざんだな、オイ!?」
11そうして敵を倒し、世界は元に戻ります。その帰り道。途中で寄った宿で、あなたはある人と恋に落ちました。その人は?
ケフィア「もちろん従姉ですよ」
夷「そしてニトコもいるんですね、わ か り ま す」
12こうして、世界はハッピーエンド!! ………………という小説をあなたが書きました。アニメ化するなら、オープニングは誰に歌ってほしい?
ケフィア「ふふっ、ならばつるの剛士さん!!」
夷「お前のヒーローだしな、実際歌うまいし」
13このバトンの感想は?
ケフィア「合法的に夷弄れて面白かったです」
夷「……通報しまつた」
14最後に一つ。渡したいユーザーさんは?
ケフィア「地雷で、まぁ出回ってると思うのでそこまでしなくてもいいです」
夷「あっ、お知らせー、今日の九時にGBOの投稿しますのでよろしければー」
ケフィア「ではちぇりお!」
二人っきりの勉強会
痛む左腕
笑う従姉
配点(眠れない)