2023年02月27日 (月) 20:57
思えば描き終わった作品に対して、満足や不満とは別に興味を失っている。
次に書くアイデアの方が魅力的なのは、未知が潜んでいるからだろうか。可能性に溢れていると楽観視しているのだろうか。
既に終わってそれは死んでいるのだろうか。それは再び目を通している最中に蘇るものではなかったのか。
きっとどれだけ言葉を重ねても、怠慢の二文字が隠されてゆくだけで。
一つの区切りを自覚したその時に、明日のためにできることを重ねるべきだった。
(意訳:あのときかいたこれはなんだったっけ?)
中編は分割して調整したいし、詩はまとめてみたいところ。がんばる。
生存報告を兼ねて。どこかで私を見てくれている全ての方へ。
いつもありがとうございます。