この作品は非常に馬鹿みたいな作品です。

ネット上に溢れる歴史博士からしたら、鼻で笑ってしまうような無理矢理な展開が連続します。

でもそれがどうした？

勢いとロマンで、楽しく突き進もうじゃありませんか。

皆日々の生活で忙しいんだから、外交や謀略、人間関係をガチで書く立派な作品を腹壊してまで読む必要ないでしょう。

作者は評価よりも感想を心待ちにしております。

作品の甘さなんて承知の上なので、とにかく批評でも批判でも感想が欲しいと常々思っております。

ああ、酔っ払ってるな。

今回はこの辺にしておきます。