2012年04月06日 (金) 18:03
タイトルまんまですw
この度、私じょんぺいは、とある理由――ぶっちゃけ大学――により一人暮らしをすることに相成りました。
まあ嬉しいことも色々ありましたね。特に親の目を気にせずPCに打ち込めたりとか。そのPCの前で笑っている自分は明らかに不審者モード。決して賢者モードではないことを明記しておきましょう。
あとは、そうですね。やっぱりのりがいい大学って感じがしますね。少し西に移動しただけでこれか……やっぱり地域性って面白いです。
何せ出会った初日に女を家に連れ込もう作戦を考察し、それを十秒後にトライした友人がいますから。因みにそこに悪のりした自分。敢えなく失敗。悔しくなんかないぞ……
タイトルから脱線、修復。
そこで悩みなんですが、取り敢えず大きなものを三つ。
1、おっきな本屋がない
自分を殺す気ですね。駅前に本屋ではなく合体したデパート的なものはあっても、品数が田舎である地元より少ない。やる気が失せました。
2、気候が違う
天気予報があてになりません。明日は晴れだと言っていたのに、今朝は霰が降るという謎の天気。部屋干しできない部屋なので、洗い物できずに終了。
3、オタクが異様に多い
悩みというかなんというか……けいおんの聖地巡礼を公式新聞にする我が大学、そりゃ多くても納得なんですが……何だろう、幅広い。丹下さんと呟いたら話に加わっていない数人がこちらを凝視してくる。メタルスライムが仲間にして欲しそうな目をしているならすごく嬉しいのに、この妙な残念感は何だろうか……?
楽しいのに、なんか不安。親子丼作って気持ちをおさえつけようとするじょんぺいでした。