2012年03月13日 (火) 18:43
こんにちは、作者の観光です。
最近短編がマイブームです。
というわけで つ 『カンピオーネになんてなりたくなかった』
相も変わらずタイトルセンスがない。最近の流行のラノベのようなタイトルしかつけられない自分に絶望。
コンセプトは最強系が嫌いな人でも読める最強系。
まぁ……無理でしたけど。
最近見つけたとあるにじファンのスレでちゃんとしたバックホーンがあれば最強系でも読めるみたいなことが書いてあった(ような気がする)のでちゃんと理由をつけて書こうと思った次第であります。
無理でしたけど。
最強系が許せるようなバックホーンって何ぞ。私には思いつきませんでした。ので、ここは逆転の発想。最強系だからこそ、起きてしまう不具合に焦点を当てて小説を書いてみました。
あえて言おう、これは実験作であると!
ん? はやてルート? なんだねそれは。 *プロットは作った。
追伸
ウワ―――!!
弁慶って無理やり理由つけてもまつろわぬ神様になれないよ! うわーーー!(ベッドでじたばた)
作者観光。只今黒歴史更新中。
結論。
もっと勉強しましょう。
>妙技様。
知ってるのが一つもないぜ……orz
マイナーな作品を書きたいけどそりゃマイナーすぎます。
ちょっと無理w。
コメントありがとうございました。