2018年10月25日 (木) 01:10
私の名前は『 やみ氏 』である。
男子高校生という立場に身を置き、物語を感じそして物語を表現したい...そう思っている。
どうでもいいがVtuberになりたい。
ー目標ー
目標について話していくが、私の目標は【かっこよくなりたい】この一言で済んでしまう。他に数多の飾り方はあれど終着点は一言【だから、かっこよくなりたい。】これによって幕を閉じる。
私の中の【かっこいい】とは....まぁ、先に私が最近始めたことについて話そう。
最近私は『料理』を始めた。
得意料理は卵料理だ。
どうも、卵の熱加減が難しく崩れてしまう。男に生まれたからと言って男らしくする必要はない、生きる上で食べるということは大切であろう?
むしろ食べなくて生きていける生物はいないので恥じることはない。
そして、何より料理ができる人は【かっこいい】。
例えば古き良き友が遊びに来たとする。
朝から駄弁りながら遊戯に身を委ねていたせいかお腹の沢山の虫が鳴いている。
その虫をあやす為には飯を食わなくてはいけない。
さぁ、どうする?まずは腹ごしらえだ。
この時「少し待っとけよ!!俺、実は料理できるんだぜ。」
そう一言、唸らせるほどうまいもんを作ってやる。
どうだ?そんな奴が友達にいたのなら
「おぃ,,おぃ,,こいつできるやつかよ...」
まぁ、私ならそう思う。
さらにさらに、ここで友達ではなく彼女、もしくは彼女にしたいが声をかける勇気がなくたまたま一緒に遊んでいたガールフレンドだとする。
彼女は瞬く間に惚れてしまうことは間違えない。
だが、それだけではない。
殴られたら殴り返す。切られたら切り返す。やられたらやり返す。
これは復讐心だが、何の問題もない。人間とはそういうものだ。
もちろん料理を作ってもらったら作り返す。それが人間だ。
彼女、もしくは......の料理が食べられる。そういうことだ。
料理が作れるのは【かっこいい】だけでなく、利点が山ほどある。
作れた方がいいことは確実だ。
私が始めたことの中に『筋トレ』というものがある。
筋トレなど、一々説明する時間も勿体ないくらいのものであるが、これも前置きだ聞いてほしい。
筋トレとは筋肉を痛めつけ筋肉の限界を量るとても根性のいる、スポーツだ。
とは言っても私はまだ、腕立てを1日に30回夜に一セットやるのが精いっぱいで、疲労感と脱力感に襲われる。
先程「男に生まれたからと言って男らしくする必要はない」と料理の話の時に言ったのだが男らしい=【かっこいい】でもあるのだ。
世界は突発的に現れたウイルスに毒され街は壊滅!!辺りはぞんび!!目の前には怖れ泣き動けなくなっている幼気な少女!!
そのような状況の時。
自分に自信がなければ逃げるしかない。
筋トレとは根性と筋力両方を同時に鍛えることができる。
まさに、耐ぞんび用の訓練というわけだ。
幼気な少女に手を差し伸べ、「大丈夫かい?」
この一言だけで彼女を安心させることができるだろう。
どれほど【かっこいい】ものか...
これは最近始めた事ではないが小説、そう呼ぶのなら他の人に失礼...否無礼に当たる程度の物を書いている。文章の書き方所謂文法もでたらめな、私だけが楽しめる、基私しか楽しめない文字の羅列を数年前とある友人の影響があり、「占いツクール」という占いを作るサイトに小説を書いていた。
小学生時代の私は正気ではなかったのだろう。
占いは一つも作っていないのだから。
さておき、そのころに作った「白黒物語」という、狼の物語がある。
処女作だ。
これを完結させる。
今から4年以上は前だろう。思考を重ね始めて物語を自分の言葉で自分の意志で描いたのは今では忘れてしまった、初心を取り戻しに行きたいと思う。
話を元に戻すが料理ができ、強く逞しく、思考が面白い。最高だとは思わないか?他にも趣味として、カメラ、ドラムなど、いろんなことに触れているが私がやっていることは胸を張って【かっこいい】といえる。
詰まりは私は【かっこいい】のである。
目標は達成している、だがこの程度で先が見えるものではない。そう考えた方が【かっこいい】だろ?