門番さんシリーズ最終回。（挨拶）


　「病毒の王」、「信仰の残骸」（第１５３部分）を投稿しました。


　門番さんことエトランタル神聖王国の王城にて門番を務めていた彼は数少ない生存者です。

　人間側の視点を提供してくれる貴重な人材であると同時に、紛う方なきモブなので、死んでいても触れられない可能性の方が高かったのですが、生きていて再登場。

　命があっただけ儲けものなのか、死んでいた方が楽だったのかは実の所分かりませんが。



　明日は、更新を予定しています。



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「病毒の王」

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