秋の架空戦記
2024年10月24日 (木) 02:17
通商護衛戦が未完結なので手出ししないが、

①独伊と満州、朝鮮と転移する作品。

②新潟県を舞台とする架空戦記

③軽便鉄道を主題とする架空戦記

②は書けてもタイムトンネル形式か戦国時代位。

関ヶ原直前に転移した場合、大日本帝国の成り立ちを考えると東軍は粉砕されると思われる。

③は軽便鉄道は戦場に付き物なので何処でも良い。

問題は①。

……資源毎転移するだろうから独海軍は英国やポーランドが接収。

アジアはスイスも一緒に付いてくるし、油田とボーキサイト鉱山があるイタリアが発展するだろう。

本土の石油で賄えるかは知らん。

大豆とアルミに石炭、頁岩からの石油を失い日本は台湾や南洋諸島の支配を強化するだろうから独と対立するわ。

米国と協調する可能性が出てくる。

欧州の電化製品は東アジアの夏に耐えられないので市場は問題無いが。
コメント全1件
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地の草木
2025年01月22日 07:11
僕に①は難しすぎた・・・です。
1932~1933年だと転移して来たドイツはナチス党が躍進しヒトラー政権成立。
借金で破綻してる6500万の破れかぶれのナチス集団とヒトラー、
朝鮮半島人口2200万人が減少、なので日本の人口4500万・・・
ドイツは石炭が在る、鉄鉱石は大陸で手に入る、製鉄所や鉄道は備えてる。
日本は八幡製鉄・・・設備の大部分はドイツの技術らしいからドイツに抵抗は不利がある。
イタリアがドイツに加わると4200万+6500万=1億700万・・・人口2倍以上の工業国。
ヒトラーの下僕となる以外の道を空想できない・・・です。