あまりにも糖分と溺愛展開が少ないので、第三者からのアドバイスを受けて、大ジャンルを異世界恋愛からファンタジー（ハイファンタジー）へと変更しました。

ちなみに、ハイとローの区別は、異世界だけで完結する場合（転生などの現代知識なし）はハイ。
異世界と現代を行き来する場合、異世界だけを舞台としていても、転生等で現代の道具を積極的に持ち込んでチートする場合は、ローというふうに区別しています。

異世界の世界設定がいくつかの有名な作品のようにガチであっても、ナーロッパでゆるゆるであっても、異世界は異世界なので、この段階ではハイかローかは区別していません。
ナーロッパ＝異世界＝ファンタジーです。

で、現代と異世界を行き来できる場合は問題なくロー。
行き来できない場合はハイ寄り。

異世界で前世の知識を持って生まれた（転生）主人公の場合は、ハイ寄り。
転生／転移で赤ちゃんから生き直していない場合はロー寄りですが、現代知識で無双するくらいならばハイ。
二度と現代に帰れなくても、現代の物品を持ち込んでいる場合はロー。
といった感じにざっくりと判断しています。
間違っていたらごめんなさい。