2023年07月26日 (水) 23:27
タイトル通りなのですが、現在灯乃の右半身が大変見苦しいことになっております。
いえ、先月末辺りからなーんか体調悪いなー、とは思っていたのです。
朝起きたときから倦怠感が酷く、日常生活はどうにかこなしていたのですが、それだけで精一杯と申しますか……。
で、今月の半ばくらいに、右の腰の辺りにぶわーっと赤い湿疹が広がりまして、なんか痛いなー、草むしりしたときに何かにかぶれちゃったかなー、などと思っていたのです。
市販の軟膏を塗ってもどんどん痛くなるばかりだし、なんだかおかしいぞ、と思いながらも、まさか帯状疱疹とは想像もしなかったもので、ずっと我慢してしまったのですよ。
で、いよいよ痛みが酷くなって、さすがに病院へ行ってみたところ、お医者さまに一目で「あ、帯状疱疹かもしれないので検査しますねー」と(´・ω・`)
ぶっちゃけ、帯状疱疹ってご年配の方がなるイメージがあったので、ちょっとびっくりしてしまいました。
まあ、ウイルスを殺すお薬で治るらしいですし、あとは回復するだけなのですが、なぜかいただいた鎮痛剤があんまり効かず……。火傷みたいな痛みが、結構ツラめです。
帯状疱疹は治ったあとも、痛みだけ残ることもあるそうなので、ちょっとビクビクしながら、毎日赤黒い患部にお薬を塗っております。
水疱瘡を経験したことがある方なら、誰でも発症することがある病気らしいので、みなさまもくれぐれもストレスと過労にはお気を付けくださいませ<(_ _)>
体調そのものはだいぶよくなってきておりますし、そろそろ執筆活動も再開したいと思います。続き、書きたい。
でも、帯状疱疹の検査のときに、痛いところの皮膚をむしって、そこに綿棒をこすりつけられたのはなんのイジメかと思いました……。痛かった(゜´Д`゜)
思いっきし遅れてスミマセン!!
帯状疱疹、20代でやりました。 接客業だというのに、ある朝薄っ気味の悪いのが首筋に出来てて病院行ったら、帯状疱疹だと。
帯状疱疹って、その時の先生に時間との戦いだと。 早く治療すればする程軽く住むんだそうで。 まあ、どの病気もそうですけど、私の場合痛みも無くおさまりました。
てか、寝てる間に発病、朝になって発見、病院へというのは、幸運だったなぁと。
···ワクチン? 打つ予定無い!です。 ただでさえ、注射嫌いなのに、鉄分点滴(鉄剤飲め無い)とか、持病の為の定期的な採血とかで目一杯です。