amazarashiはええぞ(唐突)
2020年04月20日 (月) 16:36
「いきなり活動報告で何を言いだすんですかね!?」
「いやぁ...amazarashiええやん、そうは思わんかね」
「思うけど....活動報告だぞ?もうちょっと考えてから投稿した方がいいと思うんですけど....で、なんで投稿してるんすかね?」
「個人的には独白とか言葉を並べていく感じのやつ好きなんよねー、最近で言うと拒否オロジー。ヒガシズムとかジュブナイルとかも好きなんだけど、やっぱそういうのかなって」
「無視!!?」
「いやぁ....ぶっちゃけ、主人公の名前が決まらなくて...」
「はぁ.....ならなんで最初からそう言わないんですか」
「いやだって、目を引きたいじゃん?人の」
「こいつ....(呆れ)」
「という訳で!名前決め会議第1回、議題は主人公の名前
を開催します!!!!」
「1日ぐらい使って思いつかなかったのに?意味ないよ」
「サム8構文やめろ」
「で、何にするんです?」
「いやぁそれが....異能に関係した名前にすりゃいいのか、それとも普通の名前を考えるかなんだが....」
「ネーミングセンスがボロくそなので思いつかない..と」
「そこまではっきり言われるとムカつくんですけど!!」
「とりあえず考えるんだよほら、早く。第2回友人の名前もあるんだから」
「クソが」
「火の玉ストレート!?」
「とりあえず.....どうするかな....えぇ〜......新元号は...令和.....」
「ふざけないといけない病にでもかかってんのか?お?」
「すんません、真面目にやります」
「よろしい」
「うーん.....普通感が欲しいんだよね...それでいてそれとなく観測を連想させるような日本人名」
「観測....言い換えで認知、認識、意識みたいな?」
「識多いな.....名前に識入れます?」
「ええやん、でもそれで普通の名前なんかあるっけ」
「うぅん.....ッスゥー.....天気.....いいっすねぇ....」
「それは会話に困った陰キャが使うやつなんだよ!!!
いいから考えろや!!!!!」
「識....識るとかあるよな...ほかにはなんて読むんだ..?」
「ggrks」
「おやおや、仏教だの生命力だのなんかいいのが出てきましたよ」
「ってことは仏教関連でいく?仏教で普通とかっていうと....衆生とかそこら辺だよな」
「でも衆生ってどうやって入れるんだよって話だよな」
「うーん.....他には知ってる仏教用語とかないの」
「伽藍、因果応報、六道、天眼とか...?」
「伽藍か...活用方法が分かんねぇな 天眼...ねぇ。『天』を使うか?」
「なるほど.....いいな、それ とりあえず天と識使うか」
「こうしてみると結構かっこいいな」
「そだな、どう組み合わせるよ、天識?識天?それか名前と名字にわける?」
「わけた方がいいんじゃねぇかな」
「そうだな、天〇 〇識みたいな?」
「識で終わるのはなんか変だな...識〇の方が当て字とかも使いやすいしいいと思うよ」
「なるほど...じゃあそれで」
「天〇か.....なんて読むかだよな『天』を。てん、あま、あめのうちのどれかだと思うけど」
「ちょっとググるか....ほかにそら があったな」
「あま か あめ のが居そうじゃない?普通に」
「そうだな....じゃあそれで」
「あまかあめか..天と雨で重ねられそうなやつなんかないかな?」
「それいいな、雨の名字でググるか あ、あまやとかいそういそう」
「天谷か.....微妙じゃない?や でなんかいい感じある?」
「や で変換...っと ふむふむ...夜でや がありました!隊長!」
「天夜で あまや か......音読みしたらよくありそうでなおかつかっこいい....うん、これでいいかな。結構いい感じに仕上がったな」
「らしくなってきたな」
「だからサム8使うのやめろって言ってるだろ」
「天夜 識〇かぁ...し とか読ませる感じでなんかいいのないかな....?」
「切り替えの早い....そうだな....しゅう...とか?」
「合わないだろ、それ」
「そうだな....ググれググれと....あっ....しき...」
「!!!? ええやん!? 阿頼耶識みたいな感じで感度もバツグンやで!!! つか阿頼耶識も仏教用語だわ..こいつも識はいってんな....」
「感度!?!?感度3000倍!?」
「ツッコミながらボケんな、あと〇魔忍じゃねぇんだぞ」
「すまん、お前の感度の使い方が意味不明すぎて...まあいいわ、あまやしき 、だっけ?」
「そうそう、そうと決まればきを 何にするかだよな...
きで変換Go」
「.....きで世界的なアレを含むものがいいよな うーん...樹?」
「樹、か....うーん、世界樹的なアレを感じるから、普通のアレだったらいいんだけど識に合わねぇな、なしだわ」
「だったら.....うーん...ああダメだ、多いな」
「こんな漢字あるのな...見たことない示編の感じいっぱいあってちょっと興奮した」
「まあかっこいいのはわかるけど。今そういう話かこれ」
「すまんすまん、多すぎるんだったな。....そうだな、さっきみたいに仏教で き のつく感じの世界に関するやつ、なんか探して来れない?」
「..なるほど。....祇...?」
「かっこいいけど....読めるか?これ 天夜 識祇だぞ?」
「識の自体で読みにくいから別にいいか、と思ったけど...案外見栄え悪いな、これ」
「そだな、ボツで。 ほかは........待って、今思ったんだが」
「ん?」
「これ.....識で しき って読めるよな...」
「あっ..........そうだな」
「じゃあこれ1つd「あっ、うん よしそれでいこう」
「割り込むな!まあ、いいか、いい感じに決まったし」
「そうだな、じゃあ名前は天夜 識 で行こう」
「やったぜ。」
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