ハーメルンというところが出来たそうですね。

色々な作者様が活動報告で仰られていたのを見てハーメルンというサイトを覗いてきました。

なんというか、にじふぁんに似ていました。使いやすそうだなぁと思います。

自分はまだどこに移動させるか決めていないので(後２日)何とも言えませんが、ハーメルンいいかも。


自由な世界は原作前を加えて新しく投稿する予定です。

梨花
「作者さん、頑張ってください」

ありがとう、幼女最高！・・・話がズレてしまいましたね

そして、新しく作品を作ろうかと思っています。

梨花
「えっと、皆さん。タイトルは変えないそうです。魔法少女リリカルなのは　自由な世界をよろしくお願いします」

ではここで、予告風にやってみます(なぜ！)






これはとある少女達の物語

１人は偶然という必然で『魔法』に出会い

１人は家族を救うためにこの地に降り立ち

１人は悲惨な運命を変えていく



「友達に・・・なりたいんだ」








「わたし！私は！」









「もしも理不尽な運命で辛くて苦しんでいたらそんな運命私が変えてあげる」







「受けてみて！これが私の全力全壊！」

「ちょ！字が違うよなのは！」

この思いのすべてを込めて伝えたい言葉がある。

・・・・・・でも、そこでこの間違いを注意できるなんてさすがだねユーノ！









「行ってきます、姉さん」

「行ってらっしゃい、フェイト(フェイトにお友達が出来ますように)」

妹は姉の健康を願い、姉は妹の幸せを願う。

あぁ、なんという美しき姉妹愛。









≪私の完成のためにあなたが邪魔だというなら、たとえあなたと言えども・・・殺す！≫

「私はライトニングハートの敵になんてならないよ」

≪ならばなぜ！なぜあなたはあの娘にジュエルシードを渡した！≫

「私はね・・・・」

通じ合わなくなる主と従者との心。

彼女達はまた通じ合う事が出来るのか？









「ごめんなさいフェイト。母さんが悪かったわ」

「プレシア！」

「リニス、今までありがとう。あなたは私の最高の使い魔よ」

プレシアのその言葉の真意とは！？







「お主がわらわの王じゃ。今代のアルハザード王よ。綺麗な瞳をしておる」

≪アルティナ様、お久しぶりです≫

新たに現れるこの女性の正体とは！









これはジュエルシードを巡る大きな物語、魔法少女リリカルなのは　自由な世界はじまります。





梨花「何が何だか分からないね。少し説明を入れたみたいだけど」

これが作者クオリティ。そこはほら、読者様の皆様に想像していただくのさ。

そして、実際の者と比べて貰って残念がってもらうのだ(完成度の低さで・・・かも)






梨花「・・・・・・皆さん。作者さんがちょっと可哀そうに成っちゃったのでここで終わりです。これからも自由な世界をよろしくお願いします」