作者「緊急集会です!」
2011年09月06日 (火) 09:34
作者「本日は作者の悩み相談の為に集まっていただきました!!」

エイト「…………」

ユリア「で、作者さんの悩みは何? 私が相談に乗るわよ!」

作者「おお、それはありがたいです!! さっそく、作者の悩みを打ち明けることにしましょう!」

エイト「早くしろ!(まったく早朝から呼び出して(怒))」

作者「読者さんのお気に入り登録数が現在低迷中なことです」

エイト&ユリア「……」

作者「時に下がることがあり、作者もいろいろ考えたりしています」

エイト「そうか……」



 ということで、絶賛自前の心配性が発作中の今日この頃です。

 何がいけなかったのかと反省中。
 他者の考えを推し量るのはとても難しいです。


 心当たりを上げると(Sは作者のしょうもない言い訳)

 1、新しい小説を書き始めた。

 S,しょうがないじゃないですか! 書きたくなってしまったのですから。


 2、あまりの駄文に愛想をつかされた。

 S,うぅ~、温かい目で見守ってください。


 3、内容が悪い。

 S, 善処します。


 4、どこかで失言があった。

 S,マジですか……


 と、いろいろありますね。
 いまのところ1~3が濃厚で、もしかしたら4をやっているかも等と考えています。

 実際のところ、まったく分かっておりません。
 できれば、ご指摘いただきたいです。


エイト「更新速度をあげたらどうだろうか? 少しは解決するはずだよ」

作者「無、無理です!!(新しい小説も書き始めたのに)」

ユリア「やる前からあきらめないの!」

作者「鬼~、悪魔~」

ユリア「誰が鬼なのかな! 誰が悪魔なのかな!(がしっ)」

作者「ぎゃ~、助けてください!!」

エイト「ご愁傷様」

ユリア「お仕置きが必要みたいね」

作者「どうかご勘弁を……」

ユリア「問答無用! フラーム!!」

作者「ぎゃぁぁぁぁぁーーーーー」

エイト「口は災いの元だそうだ」


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