2019年08月31日 (土) 23:57
最近、あとがきに「評価やブックマークを催促するのは物語が冷める」という記載がある作品は読んでいて冷めるという内容のエッセイを見つけまして、色々と考えさせられました。
ここで、皆様お聞きしたいのですが……
(評価やブックマークを促す行為に対しての良し悪しではなく)
【純粋に、このような記載があとがきにある作品は読んでいて冷めますか?】
物語が楽しめなくなると感じる方がどのくらいいらっしゃるか気になったので、このような活動報告を書かせていただきました。
よろしければ、意見をお聞かせください。
いらっしゃいませ!
「考え方やスタイルの根本的な違いはありますが、それが面白いですね!
自分の考え方では、数字の大きな部分を司る作品そのものの魅力や、『ウケ』や『流行り』等しか見る必要はないと思っているので……」
逆に、私は流行りについてはあまり意識しないですね。
もちろん調べたりはしますが、悪役令嬢が流行っているからと、悪役令嬢モノを書こうとは思いません。
(というか、書けません……)
「地道に数を増やして目につくことで、確かに一気に閲覧数が増えたりしますからね。
ぼるてんさんのような考え方も否定できないです。」
正直、ハツカスライムの初動は驚きましたね。
何処からこんなに人が集まってくるの!? と。
しかし、増えたには増えた故の理由が説明出来ることがわかりました。
やはり地道な積み重ねと、それを如何に効率良く爆発させられるかだと思います。
勿論、爆発させたとしても作品の魅力が無ければ不発に終わるわけですが……
「ただまぁ、それでもし悩むなら気にしなくていいんじゃないかな、とは思います。」
私が今悩んでいることは、プロットが納得いかない事ですね。
(どさくさに紛れて書きますが、20日より前に現在の話を終わらせようかなんて少し考えてます。その先が、面白いのですよ! ……多分。8話までの流れが面白いと感じている方であれば……)
ここまで返信を読んでいる人は殆ど居ないはずっ!