2019年08月01日 (木) 13:22
久しぶりにこっちも更新してみようと思います!
読んでくれている方がいるかはわからないですが!
学校みたいな小さな社会の中では、少しみんなと音楽の趣味が違ったり、好きな映画が違ったり、好きな芸能人が違ったりしただけで異物としてみなされたり、変わってる、普通じゃないみたいな言葉で表されたりします。
"みんなちがってみんないい"とか"十人十色"とは言わないからほっといてほしい。と思います笑
好きなものくらい好きにさせてよ。
別に迷惑かけてないじゃん、押し付けないじゃん。
聞かれたから、答えだけ。
"みんなと同じが正しい"の考えは嫌です。
ただでさえスクールカーストは下の方なのに、向けられる視線がチクチクしていると窮屈な学校がさらに窮屈な空間になってしんどくなるから、学校に行きたくない理由が増えていく一方です。
大人が言う"甘え"とは少し違うと思います。
思いたいです。
体験したことがある人しかわからない感覚だと思うし、体験したことがない人にわかってたまるかと思うような感覚です。
自分だけ隔離されたようなあの世界を。
本当に押しつぶされて、このまま消えてしまうんじゃないか。いっそ消えてしまおうか。とずっと考えていました。
と、また同じようなことを繰り返しましたが!!
そんな感じです。今回のお話は!
読んでくれる人が増えたらいいなあ。
読んでいただき、見つけていただき、ありがとうございました!
ダラダラと続いていますが、これからもよろしくお願いします。