2013年09月07日 (土) 23:15
表題通り、詰みかけ転生領主の改革の時系列です。
教会編エピローグまでをご覧になっていない方には多少のネタバレ要素があります。ご注意ください。
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見方:ソラの年齢(時期)・編、章・領地
2歳(冬)・教会編、第一章・クラインセルト伯爵領
3歳(冬)・教会編、第二章・クラインセルト伯爵領
6歳(晩秋)・教会編、第三章・クラインセルト伯爵領
7歳(冬)・教会編、第四章・クラインセルト伯爵領、クラインセルト子爵領
/7歳(冬)・二頭同盟編、第一章・クラインセルト子爵領
/8歳(冬)・二頭同盟編、第二章・クラインセルト子爵領
/8歳(春)・二頭同盟編、第三章・クラインセルト子爵領
10歳(秋)・教会編、間章・クラインセルト子爵領
/10歳(冬)・二頭同盟編、第四章・クラインセルト子爵領
15歳(冬)教会編、最終章・クラインセルト子爵領、ソラ伯爵領
/15歳(秋)二頭同盟編、第五章・ソラ伯爵領
二頭同盟編第五章以降については、ネタバレ防止につき記載しておりません。
まぁ、ネタバレと呼ぶのもはばかられるレベルですけど、一応ね。
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ネタバレ終了です。
教会編エピローグまでをご覧になっていない方でもここからは安心です。
でも、書く事ないですけど。
ソラの誕生日は晩秋、冬の間近と言う設定です。
作中ではほとんど誕生日を祝われる事のないソラですが、多分今後も祝われる事がありません。
王太子とは違うのだよ、王太子とは!
現在連載中の二頭同盟編は起承転結の転の部分に到達しています。
勘の良い人には第八話前後で、歴史上の出来事の何をモデルにしているかが分かるかと思います。
とはいえ、色々な所で差異があるので同一の物ではありませんけどね。
こういう風に時系列で並べていただけると、読むときの参考になりますね!
書籍のほうは、名古屋の某書店で平積みになっているのを見ました。地元の田舎な本屋にもあったので、ニンマリしてしまいましたよ。
たくさんの方に手に取っていただけるといいですね!