2013年10月07日 (月) 21:13
皆様へ。
Zwei Rondo・終章を10/14(月)18時から投稿いたします。本作はこれにて完結となります。丁度一年の連載となりましたが、前作に引き続き最後まで書ききれましたは、更新のたびに読んでいただいた皆様のおかげだと思います。ありがとうございました。
連載終了後のあとがきで色々述べますので、とりあえずこの場では謝辞を述べさせていただきます。
まずは前作より引き続きタイトルロゴを描いてもらったwad氏には、深く感謝申し上げます。まだ構想も固まっていない時期での無茶ぶりに応えていただき、ありがとうございました。
次に毎回誤字脱字を送ってくださる方々へ、厚くお礼申し上げます。大量のミスにもかかわらず、細かく指摘していただき、大変助かりました。ありがとうございました。
最後に読んでいただいた皆様へ、楽しんでいただければ幸いです。連載終了後はしばらくの間、感想欄に返信しようとおもいますので、何かありましたらそちらにどうぞ。
それでは投稿は来週からですが、終わりまでお付き合いいただければ幸いです。
さて、次に今後についてですが、作品のネタ自体は3つほど考えております。連載する可能性が高い順から
・アナログデスゲーム物
・ガチファンタジー(超長編)
・超理系異能者たちによる、本当にどうでもいい学園バトル物
となっております。どれを連載するにせよ、最近はリアルが忙しくなってきたので、少なくとも年明け以降になると思います。連載する目処が立ちましたら、活動報告でお知らせしますので、どうぞよろしくお願いします。
それでは、最後に失礼して。
――俺達の戦いはこれからだ! グゴム先生の次回作にご期待ください。
で、読了したら、先のものがやはりというか、複線だったということでプロットがあって作られた作品なのだなぁとしみじみ。あんまりなろう受けはしないのかもしれませんが、私はたいへん好きです。少なくとも昨今の流行のなろう小説はどれも似たり寄ったりで、グゴム様の小説はきちんと読める小説という意味でファンになりました。今後のご活躍も期待しております。