今回の活動報告の要点
・長月 おとさんから推しの遺影をもろた
・さらに追い打ちの短編で泣かされたので、レビュー書いた
・砂礫さんにレビュー書いた
・【聖ドラ】進捗報告
おはようございます!
筆が遅くなるデバフがますます悪化しつつある

です。
※バナーは
家紋 武範さんからのいただきもの
きっと世界中のデバフ術者が、私を狙っているんだ(被害妄想)。
最近また、筆が遅くなるようなできごとが起こりましたよ。
すんごい泣けるFAをいただいてしまって、涙で執筆画面が見えないのです。(超いいわけ)
それがこちら↓

【聖ドラ】に登場する、オーディータ夫妻。
イケオジの方が、地の魔王竜ブライアン・オーディータ様。(ドラゴンに変身します)
女性がその妻、カーラ様。(こちらもドラゴンに変身します)
ええ、もう泣きましたとも。
眩しいほどのカーラ様の笑顔に。
ブライアンの優しい瞳に。
そして彼の手が、カーラのお腹に添えられている意味に……。
うっく、ううう……。
( ;∀;)
涙が止まらなくなるようなFAを描いて下さったのは、
複数作品書籍化&コミカライズのつよつよ作家!
なまくら~~削除しました~~十勇士がひとり!
空前絶後の推し未亡人体質!
推しの遺影を描かせたら、右に出る者はいない!
長月 おとさんだぁ~!
いや確かに長月さんの割烹コメに、「オーディータ様の遺影が描きたくなったら、いつでもどうぞ」とは書き込みましたけど、お忙しい長月さんが本当に描いて下さるとは。
こりゃ、聖ドラ30話でメンタルゼロまで追い込んだお返しですねw
ええ、はい。
長月さんの狙い通り、ボロ泣きしましたとも。
みんなも巻き添えくって泣け!
なんと長月さんは、これだけでは許して下さらなかった。
さらにすぎモンを泣かせるべく、恐ろしい感動短編をぶっ放してこられたのです。
もちろん、
レビューを書きました
それがこちら↓↓↓
愛こそ最強の剣なり
27000文字。
やや長めの短編と言える程度の文字数。
しかしその短いボリュームの中で展開する物語は、あまりに濃密。
身分違いの恋に身を焦がす主人公アリス。
彼女は叶わぬ想いを胸に抱いて、泣き崩れるような乙女ではない。
諦めない。
くじけない。
愛する彼を側で見続けるためならば、大胆な取引を王太子に持ちかけるほどの行動派。
絶望的な戦場へと旅立った想い人のために祈りを捧げたりもするが、その祈りはもはや神への脅迫。
あまりに強すぎる想いは神へと届き、彼女に奇跡の力を授けた。
愛する人を癒す力ではなく、襲い掛かる脅威を薙ぎ払う力を。
愛し合う2人は、全てを斬り裂いていく。
例えそれが魔王であっても、悲劇的な運命であっても。
ハッピーエンドを自ら掴み取りに行く、強きヒロインの活躍をご覧あれ。
やめて! オッサンをこれ以上泣かさないで!
素晴らしい短編でした。
楽しくて、切なくて、愛おしくて、悲しくて……。
読んでて感情をグチャグチャにかき乱されます。
それでも最後には、――ハッピイイイイイイイイエエエエエエエンド!!!!!が待っている。
はぁ、感動の涙と鼻水で、脱水症状になっちまったよ。
……というわけで、楽しく笑えてニヨニヨしちゃう作品にも、
レビューを書きました
それがこちら↓
王子様もメロメロにするチートな最強スキル、「の・の・し・り」
いやもうビックリですよ。
なろうでは定番の「婚約破棄」。
それをかまして来た第1王子が見つけた、「真実の愛」っていうのがもうねw
主人公アデーレさんには、優しくて素敵な第2王子が接近してきます。
テンプレ展開?
いえいえ、この作者さんの手腕を、甘く見て貰っちゃ困ります。
物語と恋愛模様(変態模様?)は二転三転。
それでも最後にはあなたを、キュンとさせてくれることは間違いない!
序盤はDQN過ぎる新人にストレスが溜まることでしょうが、これは爽快なカタルシスパートへの前振りです。
最後まで読むと、むしろ可愛く思えてきちゃうから不思議。
主人公アデーレさんの罵りが炸裂する瞬間を、楽しみにしながらお読みください。
まさきさんがいっぱい(違
王家の方々がアレなのにも笑わせていただきましたが、新人侍女マリーさんのDQNっぷりにもねえwww
ξξ*'ヮ')ξξ<ワタクシ、DQNではありませんことよ。
ウチのマリー・ルイス嬢が何やら言っていますが、初期のあなたはこの作品のマリー・ハーン男爵令嬢とあまり変わりありませんでしたよ?
本作は砂砂コンビの、ポプテピピックだったらピピ美っぽいほうこと、砂礫零さんの作品です!(得意のまさぺ=まさきさんのコピペ)
感想欄で悦んでいるまさきさんにも注目だ!
さて、最後に自作の書き貯め進捗状況でも、報告しておきますか。
【聖ドラ】は第54話まで書き貯めております。
サブタイトルと、パロられる作者さんリストは以下の通り↓
第34話 聖女はねんがんの〇〇〇〇〇〇をてにいれたぞ!
九傷さん
第35話 聖女はお腹が鳴っている
第36話 聖女は46cm砲を受け止められないか考察してみる
カジキさん(魚類さん)
第37話 聖女は逆ハーレム体質かもしれない
第38話 聖女は初めてのアレを怖がる
なまこさん
うにさん
第39話 聖女はウニを冒涜する者を許さない
瀬川さん
つこさん
40話 聖女は筋肉で識別している
ぷらすさん
もぎさん
サカキさん
第41話 聖女は水着にNGを出される
第42話 聖女は水の抵抗が大きい
第43話 聖女は忍者かエリマキトカゲか?
第44話 聖女は伝説に挑む
第45話 聖女は恥ずかしいお仕置きを受ける
第46話 聖女はグッジョブと伝えたい
ブーさん
暮伊豆さん
第47話 聖女は恥ずかしいお仕置きの仕返しをする
第48話 聖女は異界の歌姫と語らう
第49話 聖女は海を汚染する
第50話 聖女は変な期待を抱いてしまう
カバ太さん
第51話 聖女は番に選ばれることはない?
第52話 聖女は1人で嵐の海へと向かう
第53話 聖女は女神に導かれて……
第54話 聖女は誰にでも縛られたいわけじゃない
第55話 聖女は飛び道具を持たない?
Keiさん
もうちょっと! 2章開始まで、もうちょっとですから!
ツイッターすら低浮上(当社比)で執筆に専念している、すぎモンがお送りしました。
※この活動報告には、夕月 悠里さんの割烹エディターを使用させていただいております。
りすこさんの「悲し過ぎて、コメント無理」で、私の涙も再び……。
(´;ω;`)ブワッ
おつありです。
2章はそんなに悲しくならないですよ♪