【朝から、大変で、日中、1つ目の、就労継続支援B型で、耳が、トラブルに、なり…、また、夜では、グループホームで、夜の、職員と、トラブったのだった…。】
2025年07月19日 (土) 10:19

昨日の、朝から、うつ病を、発症している、状態
に、なり…、
ちょっと、心が、危ない状態に、
なっていて…、ずーっと、沈んでいた…。

訪問薬剤師さんや、グループホームの、
朝の、職員の、対応で、楽に、なり…、

その後…、日中、
1つ目の、就労継続支援B型で、
重度系の、男性利用者
(発達年齢、3〜5歳)が、

大きい空気が、入った、大きい版の、
プチプチの、ビニールで、パーンと、
し…、手で、し…、割り…、
めちゃくちゃ、大きい音が、して…、
最初、ルルカは、

「痛ーい!!」

っと、大声で、叫び、すぐに、
男性職員が、対応し…、

その後…、耳からの、脳の、
処理に、時間が、かかっていた…。
(急だったので…。)

そして…、昼休み、ルルカは、

「あっ、この時間なら…、
 訪問看護に、電話、出来る。」
 
っと、思い、訪問看護に、電話し、
落ち着いた…。

その後…、訪問薬剤師さんや、
2つ目の、就労継続支援B型の、
代表からの、心配が、あり…、
落ち着いたのだった…。

その夜…、グループホームの、
夜の、職員が、手で、ルルカの、
腕に、ちょっと、ポンポンを、
急に、されて、嫌だった…。

調子が、悪くなると…、
感覚過敏に、なるから…。

実は、過呼吸や、脈が、はやくて、
しんどくなっており…、

やはり…、酸素を、測ると…、
酸素99%で、胸が、パンパンで、
過呼吸状態に、なっていた…。

普段、酸素97%ぐらいなので…、
大変でした。

ルルカは、精神面で、危険に、なった時に、
過呼吸を、起こします。

過呼吸とは、精神面で、息が、荒い事だから…、
大変です。

その後…、夜の、職員が、夜の、時に、
謝ってくれて、今日の、グループホームの、
日勤の、職員に、詳しい事を、言い、
グループホームの、日勤の、職員は、

「日中も、夜も、大変だったね…。」

っと、言ったのだった…。
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