2011年08月31日 (水) 02:09
再びこんばんは、狸原まことです。
こちらでは、この「はぐれ神官娘」を書くことに大きな影響や、助けをくれた人たちに感謝の言葉を書かせていただきますです。
後で振り返ったときに、ちゃんと思い出せるように。忘れないように。
まず、「ログ・ホライズン」の原作者である、橙乃ままれ先生。
この作品に出会わなければ、まず、はぐれ神官娘を書くことはありませんでした。いえ、二次創作をしてみようとすら、思わなかったと思います。
シロエたちと同じ世界で冒険してみたい、そう思わせるほどの魅力がありました。このような物語に出会えたこと、そしてそれを生み出してくれて、ありがとうございます。
追記:公開初日にお気に入りへ登録してくださったこと、本当に嬉しかったです。
ログ・ホライズンの二次創作「辺境の街にて」を書かれています、ヤマネ先生。
本編の舞台から離れた町「テンプルサイド」でのヤエさんたちの物語を読んだときに、すごいと感動しました。生き生きとあの世界で、生きているキャラクターたちがそこにいたからです。
同時に、自分のキャラクターがあの世界に迷いこんだら、どうするんだろう? と空想が止まらなくなりました。
先生のような暖かい日常物とは、かけ離れた作品になってしまいましたが、「辺境の街にて」が無ければ、「はぐれ神官娘」は無かったと思います。
本当にありがとうございました。
更新が遅いことを気にしていらっしゃるようですが、あの柔らかくも暖かい雰囲気が大好きです。どうか、自分のペースで書き続けてください。ボクはずっとファンでいます。
同じくログ・ホライズンの二次創作「疾風と西風」をかかれています、相馬将宗先生。
後述するゲーム仲間のひとりでもあります。話を生み出すきっかけをくれたのが、ヤマネ先生ならば、話を書く切っ掛けをくれたのが将宗先生でした。
「俺も書いているんだから、お前も書いてみろよ。っていうか誰か一緒に書いてくれないと途中で折れる」(超意訳)
と、言われなければ書くことも、こうして公開することも無かったでしょう。どうしても「疾風と西風」の続きを読みたかったですから。
また、このペースで上げれたのは、添削や感想をたくさんしてもらったからです。
本当にありがとうございました。そして多分次に何か書くときには、またお世話になります(笑)
巻き込んだ責任とってもらいますですよ~。
そして某所のゲーム仲間たち。
ボクは、TRPGを趣味としているのですが、そのゲーム仲間が集まるチャットがあります。
そこで、書き上げたものをアップ前に見てもらい、たくさんの感想やダメだし、アドバイスなどをいただきました。全員を記述するべきなのですが、スペースの都合上省略させていただきます。
手伝ってくれて本当にありがとうございました。これからも、変わらずによろしくお願いします。
小説のアップが終わったので今度セッションやりましょうですよ(笑)
最後に、なろうの読者様方へ
こうして最後までこれたのは、みなさんが読んでくれたからです。読まれない話ほどむなしい物はありません。そして、感想をもらえたときには「ああ、この話はちゃんと面白いと思ってもらえた」と喜びが止まりませんでした。
まだまだ未熟ですが、これからも応援してくれる限り頑張りたいと思います。
また、作品を書いたときには、ぜひ読んでもらいたいです。最後までありがとうございました。
それでは、また会える日を願って。
さようならっ、またねっ♪
ヤマネさん、ごめんなさいです。「クシさんとヤエさんたちを始めとする~」なのです。もう大事なところなのに間違えてしまうなんて……。
恥さらしとしてこのまま残しますです(///////)