挨拶
2020年01月20日 (月) 10:59
初めまして、活動報告が出来るという事に六か月気づかなかった鈍感初心者の神坂将人と申します。

 今回の活動報告は初という事で今、書いている小説や今後の活動について色々説明していきたいと思います。

 寝不足で、日本語がおかしくなっていたりしたら、出来れば目をつむってほしいです。

 では、まずは、初の投稿小説である「転生先は三代目魔王さまです」の説明をさせていただきます。

 初の投稿ということで迷ったのですが、勇者作品よりも魔王作品が個人的に好きだったというシンプルな理由で投稿した作品です。
長すぎるのも見ている人に伝わりにくいなーと思い5000文字にしたつもりが、区切りを入れるとなるとバッサリと3000文字次回に持ち越しになってしまうために…
 結果的に2000文字にして物語を端折ってしまい、セリフが多く、小説というより台本っぽい事になってしまいました。

 投稿した時に気づいて慌てて修正をしようとしたら、さらにややこしくなって、それならいっそのこと、このままで、という事でまだ続きます。
一人称や喋り方で誰が喋っているかという案もありましたが、これでも、一応個性的な方にしたほうなんです。修正前は酷い物でした。
 これでも、良くなった方というのが悔しいです。

 週一投稿という理由は特にありません、ただ、専門学校で物語を作るのが好きだったので物語の残弾を撃ち込むのを目的にすると週一投稿がいいかなと思い投稿してみたら、割と早い段階でブックマークしてくれた人がいてくれて、今では使命感で書いています。感謝してもしきれないです。

 では次、月一投稿の「かっこかわいいに憧れたら攻略対象の女の子『達』になっちゃった」の説明です。

 三代目魔王の時と同じように異世界転生、転移モノでそこにTSFをねじ込んだ作品です。正直TSFモノは大好物です。
 恋愛ものというのはあまり書かない部類なのですがどちらかというと、ジャンルを混ぜ混入させているので、最終的には恋愛っぽく、ハイファンタジーを添えて、を考えています。
 三代目魔王(以下三魔)とは違い、別世界、ゲームの世界に転生した、という設定なので意外と簡単に文に写せたのではないかと思っています。

 一作に着き約6000文字は今のところ変えるつもりはありません。三魔の2000文字が余りにも味気無さを感じてそのリベンジ的なノリで見切り発車した小説です。

 一人の人格がそれぞれ分かれて4人に移るしかも、その自分含めて全員が元々男であり攻略対象の女性であり、主人公を狙っている事に気づいていない、と言うカオスな小説になりそうな全年齢向けにしています。

 まだ、二作しか投稿していないので、説明はこれくらいにします。

 そして、これからなんですが、実は少し前、三魔を投稿して数週間後元クラスメイトと飲み会などで、小説家になろうに投稿し始めたというのを酔って話したようで、それなら、今度TRPGの「永い後日談のネクロニカ」をやってその実卓リプレイ動画ならぬ実卓リプレイ小説作ってくれって言われました。

 断れない雰囲気なので不定期でよければという事になりました。なので不定期という好条件で三作目はリプレイTRPGをしようと思います。
 それで、PL発言やその他が多く含まれるため、0話でTRPGやネクロニカの説明などを実際の会話を交えて説明します、後から、見直してあっこれ間違いじゃんと気付いた物もあったのでそこはそういうハウスルールだったと思ってください、キャンペーンシナリオなので、第一章が終わったら小話や一話での質問やここで失敗、もしくは成功していたら、どうなっていた。などの事を書いていくつもりです。

 それと、プレイヤーが自分含めてネクロニカのポジション数と同じ6人となりました。
 最初は三人でやるつもりが、途中で「なになに?ゲーム?俺もやる―」「グロいの?大好物!!」「おっなんか面白そうなのやっているじゃん」「いつやる?私も同行しよう」という風に集まって結果この数になりました。
 それで、これじゃあ誰が誰だか分からないと自分自身思ったので名前:「」
という風にします。
番外編+0話ではキャラクター名を使いますが基本元の会話を使うので第一話~のロールプレイと口調が違います。
Skypeでみんなからのコメントをもらっているので、こんな感じな小説だよーって感じでお読みください。
NC:「NCは2回目で一回目はサブNCに助けられっぱなしだったけど頑張ります」
PL1:「ネクロニカは二回目NCと同じ卓だから間違いは多いかも」
PL2:「TRPGすら初めてだから足引っ張らないか心配だな」
PL3:「俺もTRPGは初めてだからPL2とスタートラインは同じかな」
PL4:「TRPGはクトゥルフ神話しかやってないからネクロニカは楽しみです」
PL5:「TRPGではクトゥルフ神話とアリアンロッドだから心配だな」
PL6(将人):「こんな感じにNCの描写以外はこのような、感じになりますもし、好評だったら投稿頻度を上げるかもしれません投稿日時が他作品と入れ替わるかもしれません、基本未定だからです。他の小説もこんな感じにセリフやればよかったら編集しておくか」
PL6以外:「お前だけ長くね?」
PL6:「書くのは俺だから少しだけいいじゃないか」
こんな感じにしておきます。

 さて、挨拶の割には結構長引いてしまいましたね。今回はこれくらいにしておきます。
 おっと、言い忘れるところでした。
最近パソコンがネットワークの電波を受け取ってくれないことが最近発生して投稿出来ないことがありました、三魔の28部分の投稿が遅れたのもそのせいです、活動報告にもっと早く気づいていれば…と今、後悔しても仕方ないですね。
では今回はこの辺で、では、最近寝不足の神坂将人がお送りしました。
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